西暦450年は、円周率の分数による近似が6桁の精度に達した時期に当たる。450年頃、中国南朝の天文学者・数学者の祖沖之が、π=355/113という式から円周率の6桁の精度を得た。呉の王蕃の1桁、魏の劉徽の2桁と辿ってきた中国の系譜が、此処で6桁へ到達した。

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≈は「頃」を意味しています。

年月日 出来事
≈ 450 中国南朝の天文学者・数学者祖沖之が円周率に関し以下の式から6桁の精度を得る。
π= 355 113
=3.14159292035