西暦1,381年は、南山王国の使者が初めての進貢から帰還した年である。6月頃、師惹が南山王国へ帰還した。12月頃には察度の使者である泰期と亜蘭砲が、進貢の為明へ向けて出港している。師惹は西暦1380年8月頃に出港し、11月17日に南山王国として初めての進貢を行った使者であり、西暦1337年に承察度が建てた南山王国が明との回路を得た事を持ち帰った事になる。中山王国の側では、西暦1372年11月頃の初航海以来一人で対明交渉を担って来た泰期に亜蘭砲が加わり、二名での派遣となった。此の航海は翌西暦1382年3月30日の7度目の進貢へ繋がる。年代に「≈」が付されている通り、帰還と出港は西暦1,381年6月頃・12月頃の出来事として位置付けられる。

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≈は「頃」を意味しています。

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年月日 出来事
1,381 6 師惹が南山王国に帰還する。
1,381 12 察度の使者の以下2名が、進貢の為、明へ向けて出港する。
①泰期
②亜蘭砲
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