西暦1372年は、朱元璋が楊載を中山王国に派遣し、初代中山王国(現在の沖縄県那覇市・浦添市・中頭郡)国王察度に平定を伝え、朝貢を促した年である。朱の目的は朝貢だけで無く、北元を平定する為に琉球馬を調達するという狙いも有り、当時軍馬の調達ルートの多くはモンゴル人に押さえられていた。11月頃には察度の使者の泰期が進貢の為明へ向けて出港し、楊載も同乗している。

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年月日 出来事
1,372 朱元璋が楊載を中山王国に派遣し、初代中山王国(現在の沖縄県那覇市・浦添市・中頭郡)国王察度に平定を伝え、朝貢を促す。唯朱の目的は朝貢だけで無く、北元を平定する為に琉球馬を調達するという狙いも有った。当時軍馬の調達ルートの多くはモンゴル人に押さえられていた。又、朱は諸外国にも服属を促していた。
≈ 1,372 11 察度の使者の泰期が、進貢の為、明へ向けて出港する。西暦1,372年2月頃に明から派遣されていた楊載も同乗した。