西暦1,350年は、琉球で中山王国が建国された年である。勝連按司の娘婿察度が、群臣から推され、「中山王国」を建国し、初代中山王国国王に即位した。此れにより英祖王統は滅亡した。察度は王統の血筋ではなく、群臣の推挙に依って王位へ就いた人物である。勝連按司の職は西暦1301年頃に第2代英祖王統王大成の五男が封じられた地位であり、王家が地方へ配した分封先と縁を結んだ者が、最後には王統そのものに取って代わった事になる。英祖王統は西暦1260年に英祖が浦添城を築いて始まり、西暦1291年には元の侵攻を退け、西暦1313年の玉城の代から人心が離れ、西暦1322年の北山王国と西暦1337年の南山王国の成立で島を束ねる力を失い、西暦1349年4月30日の西威の病死を経て、九十年で幕を閉じた。以後、島は北山・中山・南山の三つの王国が並び立つ形となる。

以下の暦は全て西暦に変換しています。 中国の旧暦 / ユダヤ暦 / 韓国の旧暦 / 日本の旧暦 / ヒジュラ暦 / フランス革命暦 / ソビエト連邦暦

≈は「頃」を意味しています。

皇室献上品 高級トイレットペーパー 皇室献上品 高級トイレットペーパー
年月日 出来事
1,350 勝連按司の娘婿察度が、群臣から推され、「中山王国」を建国し、初代中山王国国王に即位する。此れにより英祖王統は滅亡した。
皇室献上品 高級トイレットペーパー 皇室献上品 高級トイレットペーパー