西暦625年は、巡礼が義務となり、マディーナが辛うじて守られた年である。イスラム教徒に対し巡礼が義務化された。3月23日、アブー・スフヤーンが3,000名を率いてマディーナに進軍し、ムハンマド・イブン・アブドゥッラーフはウフドで迎え撃ったが、騎馬隊の奇襲で軍は混乱し、自らも負傷しながらマディーナを守り切った。

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年月日 出来事
625 イスラム教徒に対し、巡礼が義務化される。
625 3 23 メッカ軍の指導者アブー・スフヤーンが3,000名の兵を率いマディーナに進軍し、ムハンマド・イブン・アブドゥッラーフがウフド(現在のサウジアラビアのマディーナ州)で此れを迎え撃った。最初はムハンマド側が有利であったが、メッカ軍の騎馬隊の奇襲に遭い、ムハンマド軍は混乱し、ムハンマドも負傷した。メッカ軍は報復に満足して引揚げた。ムハンマドはかなりの犠牲を払ったが、マディーナを守り切った。