西暦1412年は、中山王国が明への52度目の進貢を行い、大グスク大親が海船を賜った年である。1月7日に三五郎亹が中山王国として50度目、1月30日にタブチが51度目の進貢を行い、4月1日には大グスク大親が南山王国として24度目の進貢を行って海船を賜った。52度目の進貢は5月26日に具志頭大親が行い、6月頃には尚思紹王の使者慈空禅師が日本へ、本部大親が勝連按司の船で李氏朝鮮へ向けて出港している。

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≈は「頃」を意味しています。

年月日 出来事
≈ 1,412 1 汪応祖の使者大グスク大親が、進貢の為、明へ向けて出港する。
≈ 1,412 1 慈空禅師が中山王国に帰還する。
≈ 1,412 1 新川大親が中山王国に帰還する。
1,412 1 7 三五郎亹が明に対し、中山王国として50度目の進貢を行う。
1,412 1 30 タブチが明に対し、中山王国として51度目の進貢を行う。
≈ 1,412 2 三五郎亹が中山王国に帰還する。
≈ 1,412 3 尚思紹王の使者具志頭大親が、進貢の為、明へ向けて出港する。
≈ 1,412 4 タブチが中山王国に帰還する。
1,412 4 1 大グスク大親が明に対し、南山王国として24度目の進貢を行う。此の際大グスク大親は、海船を賜った。
1,412 5 26 具志頭大親が明に対し、中山王国として52度目の進貢を行う。
≈ 1,412 6 大グスク大親が南山王国に帰還する。
≈ 1,412 6 尚思紹王の使者慈空禅師が日本へ向けて出港する。
≈ 1,412 6 尚思紹王の使者本部大親が李氏朝鮮へ向けて出港する。勝連按司の船で向かった。
≈ 1,412 8 具志頭大親が中山王国に帰還する。
≈ 1,412 11 尚思紹王の使者島尻大親が、進貢の為、明へ向けて出港する。
≈ 1,412 12 尚思紹王の使者タブチが、進貢の為、明へ向けて出港する。