西暦1,375年は、明の人間が琉球へ渡った年である。6月頃、泰期が中山王国へ帰還し、此の際明から李浩が同行した。泰期は西暦1374年9月頃に出港し、11月30日に2度目の進貢を行った使者であり、其の帰りの船に明の側の者が乗った事になる。西暦1373年1月23日の最初の進貢で冊封を受けて以来、往来は使者を送るだけの一方向から、明の人間が琉球の地を踏む形へ広がった。李浩は翌西暦1376年3月頃に泰期の船へ同乗し、4月20日の3度目の進貢の折に明へ帰国する。年代に「≈」が付されている通り、此の帰還は西暦1,375年6月頃の出来事として位置付けられる。

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≈は「頃」を意味しています。

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年月日 出来事
1,375 6 泰期が中山王国に帰還する。明から李浩が同行した。
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