西暦1597年は、琉球で首里平良から浦添城へ至る道が整備された年である。王府の置かれた首里と、古くからの拠点である浦添とを結ぶ道の整備は、島内の統治と往来を支える基盤づくりに当たる。琉球王国は西暦1590年9月19日の島津義久の書簡に始まり、西暦1591年の朝鮮侵略の軍役・兵糧米・名護屋城建築の負担金要求、西暦1592年の銀4,000両の賠償と、外からの求めに応じ続けていた最中であり、其の負担を負いながら、内では国の骨格を整える普請が進められていた事になる。

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年月日 出来事
1,597 首里平良-浦添城間の道が整備される。
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