西暦1152年は、後に臨済宗を開く明菴栄西が仏門に入り、上皇の賀宴に日御座の御剣が伴われた年である。此の年頃、明菴栄西が出家し、安養寺の天台宗の僧静心に師事して、天台密教の基礎を教え込まれた。4月15日には平忠盛が鳥羽上皇の50歳の賀宴の際に船を献上し、第76代天皇近衛天皇が其の船に乗った際、頭中将伊実が日御座の御剣を捧げて従った。

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≈は「頃」を意味しています。

年月日 出来事
≈ 1,152 明菴栄西が出家し、自身の父と三井寺で縁の有った安養寺(現在の岡山県岡山市北区日近)の天台宗の僧静心に師事した。静心は、明菴栄西に天台密教の基礎を教え込んだ。
1,152 4 15 平忠盛が、鳥羽上皇の50歳の賀宴の際、船を献上する。第76代天皇近衛天皇が其の船に乗った際、頭中将伊実は、日御座の御剣を捧げて従った。