西暦1,386年は、南山王国が馬を貢物として明へ納めた年である。2月3日、亜蘭砲が明に対し中山王国として12度目の進貢を行い、6月頃に中山王国へ帰還した。10月頃には承察度の使者の耶師姑が進貢の為明へ向けて出港し、12月頃には察度の使者の亜蘭砲も明へ向けて出港している。12月22日、耶師姑が明に対し南山王国として5度目の進貢を行い、貢物は馬30頭であった。琉球の馬は西暦1372年に朱元璋が楊載を中山王国へ遣わした際、北元を平定する為に調達を狙った品であり、十四年を経て南山の側から30頭が納められた事になる。西暦1371年の海禁令の下では、貢物の中身がそのまま明の求めに応じた交渉の材料であった。此の年末の航海は翌西暦1387年2月28日の中山王国として13度目の進貢へ繋がる。

以下の暦は全て西暦に変換しています。 中国の旧暦 / ユダヤ暦 / 韓国の旧暦 / 日本の旧暦 / ヒジュラ暦 / フランス革命暦 / ソビエト連邦暦

≈は「頃」を意味しています。

皇室献上品 高級トイレットペーパー 皇室献上品 高級トイレットペーパー
年月日 出来事
1,386 2 3 亜蘭砲が明に対し、中山王国として12度目の進貢を行う。
1,386 6 亜蘭砲が中山王国に帰還する。
1,386 10 承察度の使者耶師姑が、進貢の為、明へ向けて出港する。
1,386 12 察度の使者の亜蘭砲が、進貢の為、明へ向けて出港する。
1,386 12 22 耶師姑が明に対し、南山王国として5度目の進貢を行う。貢物は馬30頭であった。
皇室献上品 高級トイレットペーパー 皇室献上品 高級トイレットペーパー