西暦1179年は、カトリック教会が利子とユダヤ人に関する規定を公会議の場で定めた年である。3月、第3ラテラン公会議がローマのラテラノ宮殿で行われ、表立って利子を取る者は、コミュニオンへの参加が認められないだけでなく、罪深いまま死んだ場合にはキリスト教式の埋葬も認められないと定められた。又、ユダヤ人がキリスト教徒と同居する事も禁じられている。

以下の暦は全て西暦に変換しています。 中国の旧暦 / ユダヤ暦 / 韓国の旧暦 / 日本の旧暦 / ヒジュラ暦 / フランス革命暦 / ソビエト連邦暦

≈は「頃」を意味しています。

年月日 出来事
1,179 3 カトリック教会の公会議である第3ラテラン公会議(通算11回目の公会議)がローマのサン・ジョバンニ・イン・ラテラノ大聖堂に隣接していたラテラノ宮殿で行われ、キリスト教法として「表立って利子を取る者は、コミュニオンへの参加が認められないだけでなく、彼らが罪深いまま死んだ場合、キリスト教式の埋葬も認められない」と定められる。また、ユダヤ人がキリスト教徒と同居する事を禁じられる。