紀元前985年は、ダビデの王家で兄弟の血が流れた年である。アブサロムが、ダビデの息子全員が招待された宴席で、酔ったアムノンを召し使いに殺害させる。3年前にタマルを凌辱された事に対する復讐であった。其の後アブサロムは、母方の祖父タルマイの居るゲシュルへ逃亡する。アブサロムは紀元前982年にヨアブの仲介でエルサレムに帰還し、紀元前980年にダビデと和解するが、紀元前976年頃には挙兵する事となる。

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≈は「頃」を意味しています。

年月日 出来事
985 アブサロムが、ダビデの息子全員が招待された宴席で酔ったアムノンに対し召し使いを差し向け、殺害させる。3年前にタマルを凌辱された事に対する復讐であった。其の後アブサロムは、母方の祖父であるタルマイの居るゲシュル(現在のゴラン高原(イスラエルの北部地区、シリアのクネイトラ県・ダルアー県、ヨルダンのイルビド県付近))へ逃亡した。