紀元前713年は、地中海東岸で反新アッシリア同盟が結ばれた年である。アシュドッドの王アズリが、サルゴン2世への朝貢を止めて反乱を呼び掛ける。サルゴン2世はアズリを廃して弟アヒミティを即位させたが、ペリシテ人はイオニア人のヤマニを王に担いだ。ヤマニ主導でペリシテ人・エドム人・モアブ人・ユダ王国が反乱を起こし、シャバカが支援を約束する。しかしイザヤは、エジプト第25王朝を当てにするなと警告した。

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年月日 出来事
713 アシュドッドの王アズリが、第12代新アッシリア帝国国王サルゴン2世への朝貢を止め、新アッシリア帝国に対し反乱を起こす事を呼び掛ける使者を近隣の王達に差し向ける。此れを受けてサルゴン2世は、アズリを退位させ、アズリの弟アヒミティを即位させた。しかし、此れに対してペリシテ人はアヒミティに変えてイオニア人のヤマニを即位させた。
713 ヤマニ主導で以下が同盟を結び、新アッシリア帝国に対して反乱を起こす。
①ペリシテ人(領地内のアシュドッドで指揮を執った)
②エドム人
③モアブ人
④ユダ王国
又、シャバカが支援を約束した。しかしイザヤは、エジプト第25王朝を当てにしてはならないと警告した。