紀元前694年は、新アッシリア帝国の後継の順序が動き始めた年である。東方からエラム人がバビロニアに攻め込み、センナケリブの長男アッシュル・ナディン・シュミを捕らえてエラムに連れ去った。センナケリブはシュミが死亡したと判断し、弐男アルダ・ムリッシを王位後継者に指名する。紀元前684年には後継者が末子エサルハドンへ変更され、紀元前681年に廃されたアルダ・ムリッシがセンナケリブを暗殺する。

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年月日 出来事
694 東方からエラム人がバビロニアに攻め込む。エラム人はセンナケリブの長男アッシュル・ナディン・シュミを捕らえ、エラムに連れ去った。センナケリブは、シュミが死亡したと判断し、弐男アルダ・ムリッシを王位後継者に指名した。