紀元前689年は、後に新アッシリア帝国と長く渡り合う王がエジプトに立った年である。タハルカが、第4代エジプト第25王朝王に即位する。タハルカは南方から興った王朝の最盛期を担う。紀元前671年にはエサルハドンの侵攻でメンフィスを失うが、紀元前669年に取り戻す。しかし紀元前667年のアッシュルバニパルの遠征、紀元前663年の上エジプト占領で、王朝は追い詰められていく。

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年月日 出来事
689 タハルカが、第4代エジプト第25王朝王に即位する。