紀元前1000〜1年は、ダビデがエルサレムを攻略しヘブライ王国を遷都、ソロモン王が知恵と莫大な富で治世を敷いた時代である。シバの女王マケダがソロモンの宮殿を訪れ、ヘブライ王国はソロモンの死後に南北に分裂した。ローマ共和政が台頭し地中海世界を支配、紀元前4年頃にイエス・キリストが生誕した。

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ヘブライ王国に関する電子書籍 ユダヤ国家の原点。
年月日 出来事
687 ヒゼキヤが崩御する。此れにより、跡を継いだマナセが第14代ユダ王国国王に即位した。マナセは、偶像崇拝の祭壇を築き直し、アハブに倣い、バアルの為に、幾つもの祭壇を築き、アシェラ像を造り、森羅万象を拝み此れに仕えた。更に、ヤハウェの神殿に幾つもの祭壇を築き、ヤハウェの神殿に在る、祭司の庭・民の庭の2つの庭に森羅万象の為の祭壇を築いた。又マナセは、ヒンノムの谷(現在のイスラエルのエルサレム地区)で自分の子供に火の中を通らせて全焼の生贄として、異教の祭壇に献げ、サタン礼拝を行った。そして以下を行い、ヤハウェの目に悪である事を行い、いつもヤハウェを怒らせていた。
①卜占
②呪い
③霊媒
④口寄せ
更にマナセは、自身が造ったアシュラの彫像を宮殿に安置し、ユダ王国民にも異教礼拝をさせ、罪の無い人々を多数殺害し、エルサレムを死体で埋め尽くした。以下の預言者達は「ヤハウェは斯う言われる。『マナセは此の様に悪を行い、其の非道ぶりは以前此の地にいたエモリ人以上で、マナセはユダの民に偶像礼拝の罪を犯させた。故に、私はエルサレムとユダに災いを齎す。誰でも其れを聞く者は両耳が鳴る。私は、サマリアに使った測り縄と、アハブの家に使った錘をエルサレムの上に伸ばし、人が皿を拭い、其れを拭って伏せる様に、私はエルサレムを引っくり返す。私は、私の譲りの民の残りの者を捨て去り、彼らを敵の手に渡す。彼らは其の全ての敵の餌食となって奪い取られる。其れは、彼らの先祖達がエジプトを出た日から今日迄、私の目に悪である事を行って、私の怒りを引き起こしたからである』と」と、マナセとユダ王国民に警告を発した。
①イザヤ
②ホセア
③ヨエル
④ナフム
⑤ハバクク
ユダ王国に関する電子書籍 ヤハウェの道を往く者、背く者。