紀元前597年は、ユダ王国が属国へ落とされ、大規模な捕囚が始まった年である。3月16日、ネブカドネザル2世がエルサレムを征服してユダ王国を属国とし、ヤハウェの宮殿と王家の宝物を持ち出し、ソロモンの金の器を破壊した。前年に降伏したエホヤキンや預言者エゼキエルを含む10,000名がバビロンへ連行され、残ったのは貧しい民だけであった。ネブカドネザル2世はゼデキヤを第20代ユダ王国国王に据えた。

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年月日 出来事
597 3 16 ネブカドネザル2世がエルサレムを征服する。ユダ王国を属国とし、ヤハウェの宮殿の諸々の宝物やユダ王国王家の宝物を持ち出し、ソロモンが作ってヤハウェの神殿に置いた諸々の金の器を破壊した。そして、エホヤキンと、祭司の家系に生まれダニエルとも親交の有った預言者エゼキエル・エルサレムの人々・役人・兵・木工・鍛治を含む部下10,000名をバビロンに連行した。エルサレムに残ったのは貧しいユダ王国民だけであった。又、ネブカドネザル2世はゼデキヤを第20代ユダ王国国王に即位させた。エゼキエルは、ケバル川(ニップル(現在のイラクのカーディーシーヤ県アファク地区ヌファル)付近のユーフラテス川)の捕囚の民の間で仕えた。