紀元前560年は、バビロンに囚われていたユダの王に転機が訪れた年である。3月21日、アメル・マルドゥクがエホヤキンを釈放して手厚く持て成し、バビロンに居た王達の中で最も高い位を与えた。エホヤキンは獄中の衣を脱ぎ、生涯、新バビロニア王国国王の前で食事をし生活費を支給された。この厚遇は捕囚下のユダヤ人に希望として語り継がれ、帰還が許されるのは紀元前538年の事となる。

以下の暦は全て西暦に変換しています。 中国の旧暦 / ユダヤ暦 / 韓国の旧暦 / 日本の旧暦 / ヒジュラ暦 / フランス革命暦 / ソビエト連邦暦

≈は「頃」を意味しています。

年月日 出来事
560 3 21 アメル・マルドゥクが、エホヤキンに情けを掛けて釈放する。マルドゥクはエホヤキンを手厚く持て成し、バビロンに居た王達の中で、最も高い位を与えた。エホヤキンは獄中の衣を脱ぎ、其の後は生涯新バビロニア王国国王の前で食事をし、生活費を新バビロニア王国国王に支給された。