紀元前400年頃、信仰と医療の双方で後世へ続く基盤が整った時期である。旧約聖書が完成する。諸文書が長い年月を掛けて編まれ、ユダヤ教の正典としてまとまった。後にキリスト教にも受け継がれ、西暦100年頃の新約聖書と併せて聖書を構成する。同じ頃、ヒポクラテスがヤナギの樹皮を痛みの軽減に、サリチル酸を含む葉を分娩の鎮痛に用いた。病を自然現象と捉える姿勢の表れで、成分は後年アスピリンとして再発見される。

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≈は「頃」を意味しています。

年月日 出来事
≈ 400 旧約聖書が完成する。
≈ 400 ヒポクラテスが、ヤナギの樹皮を熱や痛みを軽減する為に用い、サリチル酸が含まれているヤナギの葉を分娩時の痛みを和らげる為に使用していた。