紀元前3,750,000年頃、太陽質量が30を超える射手座LBV 1806-20の原始星が誕生する。諸元は、距離28375.60光年、太陽質量36M☉である。ガスと塵の雲が集まって熱を帯び始めた此の段階では、未だ核融合の光は灯っていない。然し此の星に与えられた36M☉という質量は、其の後の行く末を既に決めている。紀元前2,461,992年に水素を使い果たすと、圧縮される中心核は中性子による核力でも支え切れず、際限無く潰れて重力崩壊を起こし、光さえ抜け出す事の出来ないブラックホールとなる。誕生から其処へ至る迄、約130万年。生まれた時点で結末が定まっているという星の性質が、此の一組の記録に凝縮されている。同じ様に始まりと終わりが揃って記録された星としては、紀元前4,200,000年に生まれ紀元前2,720,000年に水素が尽きたメイサ(オリオン座λ星)が有る。此の年代は、紀元前4,000,000年のマンモスの誕生に続くものであり、紀元前3,500,000年の銀河系の中心のブラックホールの爆発へと続く。

以下の暦は全て西暦に変換しています。 日本の旧暦 / 中国の旧暦 / ユダヤ暦 / ヒジュラ暦 / ソビエト連邦暦 / フランス革命暦

≈は「頃」を意味しています。

皇室献上品 高級トイレットペーパー 皇室献上品 高級トイレットペーパー
年月日 出来事
3,750,000 太陽質量が30を超える射手座LBV 1806-20の原始星が誕生。
距離:28375.60光年
太陽質量:36M☉
皇室献上品 高級トイレットペーパー 皇室献上品 高級トイレットペーパー