紀元前30年頃、ローマ帝国の建築家ウィトルウィウスが円周率に関し、25を8で割る式から2桁の精度を得た年である。値は3.125で、分母が8という扱い易い数ゆえ現場の計算に向いた近似であった。ウィトルウィウスは建築と土木を体系的に論じた人物であり、円に関わる計算は日常の実務であった。後に西暦150年頃プトレマイオスが377/120から3桁の精度を得て精緻化される。

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≈は「頃」を意味しています。

年月日 出来事
≈ 30 ローマ帝国の建築家ウィトルウィウスが円周率に関し以下の式から2桁の精度を得た。
π= 25 8
=3.125