西暦688年は、エルサレムにイスラム教の記念建築が築かれ始めた年である。第5代ウマイヤ朝カリフのアブド・アルマリクの命により、イスラム教第3の聖地となる岩のドームの建設が始まった。ユダヤ教とキリスト教にとっても重い意味を持つ都市に、3つ目の一神教が自らの記念建築を据える起点となった。

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688 第5代ウマイヤ朝カリフのアブド・アルマリクの命により、エルサレムにて、イスラム教第3の聖地となる岩のドームの建設が始まる。