以下の暦は全て西暦に変換しています。 日本の旧暦 / 中国の旧暦 / ユダヤ暦 / ヒジュラ暦 / ソビエト連邦暦 / フランス革命暦
≈は「頃」を意味しています。
皇室献上品 高級トイレットペーパー
| 年月日 | 出来事 | |||
|---|---|---|---|---|
| 1,938 | ブルガン(クウェート)で油田が発見される。 | |||
| 1,938 | ドイツ国がメタンフェタミンを商品名「ペルビチン」として使用を始める。 | |||
| 1,938 |
ヴィンセント・シェーファーが研究員に昇格する。それ以降、アーヴィング・ラングミュアが国家諮問委員会への関与を通じて獲得した多くのプロジェクト、特に第二次世界大戦直前および戦中の軍事問題に関連する以下のプロジェクト等でラングミュアと緊密に協力し続けた。 ①ガスマスクによる煙の濾過 ②バイノーラル音による潜水艦探知 ③発煙装置による人工霧の形 これらのプロジェクトは、スコハリー渓谷(アメリカのニューヨーク州)のヴルーマンズ・ノーズの軍事監視員向けのデモンストレーションによって結実した。 |
|||
| 1,938 | テッド・ターナーが、シンシナティ(アメリカのオハイオ州)にて生誕する。 | |||
| 1,938 | ウォーデンクリフの研究所・建物が、ピアレス・フォト・プロダクツ社に売却される。其の後、感光紙を生産する工場に改装された。 | |||
| ≈ | 1,938 | 1 | 楠本実隆が里見甫に対し、特務部の為に多量のペルシャ産アヘンを売ってくれるかどうかを尋ねる。 | |
| 1,938 | 1 | 3 | 第32代アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトによりポリオ研究のための非課税寄付を募る「全米小児麻痺財団」が設立される。 | |
| 1,938 | 1 | 16 | 第34代首相近衛文麿がトラウトマン和平工作に対し、蒋介石率いる国民党政府が応じない事を原因として、「国民政府を対手とせず」とし、第25代中華民国大使川越茂に帰国命令を下し、国民党政府も第15代駐日中華民国大使許世英を帰国させた。 | |
| 1,938 | 2 | ドイツ国の迫害から逃れたユダヤ人難民の第1陣がシベリア鉄道に揺られて満洲国の最北端の満洲里駅に近いソ連側にあるオトポールに到着。 | ||
| 1,938 | 3 | 里見甫が、アヘン売買の為に里見甫と三井物産主導で「華中宏済善堂」を設立する。里見は、副董事長(事実上の社長)に就任した。華中宏済善堂はペルシャ・トルコ産アヘンを三井物産にアヘンを密輸入させ、青幇を経由して末端のアヘン窟に流した。青幇は表向き日本の敵であった蒋介石率いる国民党や、後にアメリカ統合参謀本部の部局として設立されるOSS(戦略情報局)とも通じていた。軈て、生産者から里見がアヘンを買い上げ、里見とアヘンを買い取る満洲国政府の間に甘粕正彦が入る体制が確立された。甘粕は、満洲国政府とアヘン消費者の間にも入り、複数のダミー会社を通じてアヘン取引を行い、マネーロンダリングを行なった。甘粕は、陸軍士官学校時代に自身の教官であった東條英機に資金提供を行なっていた。 | ||
| 1,938 | 3 | 1 |
南海鉄道が職業野球チーム「南海軍」を設立する。小林一三や大阪野球倶楽部の設立に尽力した細野躋が、以下2名に設立を勧めて実現した。 ①第9代南海鉄道社長寺田甚吉 ②南海鉄道専務取締役小原英一 本拠地は堺大浜球場(現在の大阪府堺市堺区大浜北町)であった。 |
|
| 1,938 | 4 | 三井物産がシンガポール丸で輸送されたペルシャ産アヘン978箱を上海維新政府阿片局へ輸入する。 | ||
| 1,938 | 9 | ヘンリー・キッシンジャーが、ニューヨークに移住する。キッシンジャーの両親がユダヤ系であった為、ナチスの政策により移住を余儀無くされた。 | ||
| ≈ | 1,938 | 10 | 第17代海軍次官であった山本五十六が、電話で笹川良一を次官室に呼び寄せる。笹川のイタリア・ドイツ訪問計画について話し合った。また2人は、将来は必ず航空機の時代になり、日米が戦えば苦境に立つのは日本である、との見解で一致していた。笹川は山本からアメリカやイギリスの経済的実力を教えられていた。 | |
| 1,938 | 11 | スイスのバーゼルにあるA・Gサンド社の研究室で、アルバート・ホフマンがLSDを開発する。 | ||
| 1,938 | 11 | 3 | トヨタ自動車工業の挙母工場(愛知県西加茂郡(現在の愛知県豊田市))が竣工される。 | |
| 1,938 | 11 | 9 | 夜、ナチスによってドイツとオーストリア全土のシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)とユダヤ人所有の店舗の窓が破壊される。翌朝未明まで続いた。 | |
| ≈ | 1,938 | 12 | 1 |
以下2名の協力により「第1回家族衛生会議」がボンベイにて開催される。 ①ダンヴァンティ・ラーマ・ラウ ②マーガレット・サンガー メインテーマは「家族衛生」で、避妊教育・公衆衛生・母子保健を議論した。優生学的視点をベースに、女性の権利を強調した。主な参加者は以下の通り。 ①ラウ(開会挨拶・女性中心のパネルセッションを主宰) ②サンガー(「避妊の科学的利点とインドの未来」というテーマで講演し、人口爆発を植民地支配の産物と批判、避妊具の使用法のデモを行った) ③ラグナート・ドンド・カルヴェ ④アヴァバイ・プルショタムダス・ピライ ⑤ナラヤン・シタラム・ファドケ ⑥ジャワハルラール・ネルー(名誉ゲスト) ⑦エディス・ハウ・マーティン |
| 1,938 | 12 | 16 | 近衛文麿内閣が、対中国政策を一元的に統制指導する事を意図し、内閣直属機関である「興亜院」を設立する。以降アヘン取引による利益は興亜院が管理し、南京政府の財務省、華中宏済善堂に分配された。華北(現在の中国北京市・天津市・河北省・山西省・内モンゴル自治区)のアヘン取引は、北京の興亜院連絡部が統制した。 | |
| 1,938 | 12 | 22 | オットー・ハーン、フリッツ・シュトラスマン、リーゼ・マイトナー、オットー・ロベルト・フリッシュにより、ウラン235に遅い中性子を当てると、バリウムとクリプトンに核分裂する事を発見する。 | |