西暦1055年は、アッバース朝のカリフが座す都が、中央アジアから西へ進んだ新興の王朝の手に入った年である。セルジューク朝がバグダードを陥落させた。宗教上の権威はカリフに残された儘、実際の統治の力はセルジューク朝の君主であるスルタンの手へ移る事となった。

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年月日 出来事
1,055 セルジューク朝がバグダードを陥落させる。