巨嘴鳥座一元化
原始星の誕生から、水素の枯渇へ──
巨嘴鳥座の恒星を一元化。
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本書について
紀元前3,000,000,000年頃、巨嘴鳥座ζ星の原始星が誕生する。距離28光年、太陽質量0.99M☉、太陽半径1.08R☉、スペクトル型F9.5 V、視等級4.23。本書は、此の巨嘴鳥座ζ星の原始星の誕生から、ラング・エクスター(巨嘴鳥座α星)の原始星の誕生と熱核融合に用いる水素の枯渇、巨嘴鳥座β1星と巨嘴鳥座β2星の原始星の誕生、巨嘴鳥座ε星と巨嘴鳥座β2星と巨嘴鳥座γ星の熱核融合に用いる水素の枯渇を経て、西暦7,300,000,000年頃の巨嘴鳥座ζ星の熱核融合に用いる水素の枯渇に至る迄を一元化した記録である。
紀元前1,400,000,000年頃、巨嘴鳥座γ星の原始星が誕生する。距離75光年、太陽質量1.55M☉、太陽半径2.2R☉、スペクトル型F1 III、視等級3.99。紀元前800,000,000年頃、ラング・エクスター(巨嘴鳥座α星)の原始星が誕生する。距離184光年、太陽質量3M☉、太陽半径37.3R☉、スペクトル型K3 III、視等級2.86。紀元前230,000,000年頃、巨嘴鳥座δ星の原始星が誕生する。距離251光年、太陽質量2.99M☉、太陽半径2.7R☉、スペクトル型B9 Vn、視等級4.48。
紀元前120,000,000年頃、巨嘴鳥座ε星の原始星が誕生する。距離373光年、太陽質量4M☉、太陽半径3.9R☉、スペクトル型B8 V、視等級4.5。紀元前100,000,000年頃、ラング・エクスター(巨嘴鳥座α星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。距離184光年、太陽質量3M☉、太陽半径37.3R☉、スペクトル型K3 III、視等級2.86。又同じ頃、巨嘴鳥座β1星の原始星が誕生する。距離140光年、太陽質量3.84M☉、太陽半径2.73R☉、スペクトル型B9 V、視等級4.37。又同じ頃、巨嘴鳥座β2星の原始星が誕生する。距離166光年、太陽質量2M☉、太陽半径1.6R☉、スペクトル型A2 V、視等級4.54。
西暦190,000,000年頃、巨嘴鳥座ε星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。距離373光年、太陽質量4M☉、太陽半径3.9R☉、スペクトル型B8 V、視等級4.5。西暦250,000,000年頃、巨嘴鳥座β1星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。距離140光年、太陽質量3.84M☉、太陽半径2.73R☉、スペクトル型B9 V、視等級4.37。西暦400,000,000年頃、巨嘴鳥座δ星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。距離251光年、太陽質量2.99M☉、太陽半径2.7R☉、スペクトル型B9 Vn、視等級4.48。
西暦1,700,000,000年頃、巨嘴鳥座β2星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。距離166光年、太陽質量2M☉、太陽半径1.6R☉、スペクトル型A2 V、視等級4.54。西暦1,900,000,000年頃、巨嘴鳥座γ星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。距離75光年、太陽質量1.55M☉、太陽半径2.2R☉、スペクトル型F1 III、視等級3.99。西暦7,300,000,000年頃、巨嘴鳥座ζ星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。距離28光年、太陽質量0.99M☉、太陽半径1.08R☉、スペクトル型F9.5 V、視等級4.23。巨嘴鳥座ζ星の原始星の誕生から、ラング・エクスター(巨嘴鳥座α星)の原始星の誕生と熱核融合に用いる水素の枯渇、巨嘴鳥座β1星と巨嘴鳥座β2星の原始星の誕生、巨嘴鳥座ε星と巨嘴鳥座β2星と巨嘴鳥座γ星の熱核融合に用いる水素の枯渇を経て、巨嘴鳥座ζ星の熱核融合に用いる水素の枯渇に至る迄——其の全過程を、本書は一冊に束ねている。
登場天体
- 巨嘴鳥座ζ星 紀元前3,000,000,000年頃、巨嘴鳥座ζ星の原始星が誕生する。距離28光年、太陽質量0.99M☉、太陽半径1.08R☉、スペクトル型F9.5 V、視等級4.23。西暦7,300,000,000年頃、巨嘴鳥座ζ星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。
- 巨嘴鳥座γ星 紀元前1,400,000,000年頃、巨嘴鳥座γ星の原始星が誕生する。距離75光年、太陽質量1.55M☉、太陽半径2.2R☉、スペクトル型F1 III、視等級3.99。西暦1,900,000,000年頃、巨嘴鳥座γ星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。
- ラング・エクスター(巨嘴鳥座α星) 紀元前800,000,000年頃、ラング・エクスター(巨嘴鳥座α星)の原始星が誕生する。距離184光年、太陽質量3M☉、太陽半径37.3R☉、スペクトル型K3 III、視等級2.86。紀元前100,000,000年頃、ラング・エクスター(巨嘴鳥座α星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。
- 巨嘴鳥座δ星 紀元前230,000,000年頃、巨嘴鳥座δ星の原始星が誕生する。距離251光年、太陽質量2.99M☉、太陽半径2.7R☉、スペクトル型B9 Vn、視等級4.48。西暦400,000,000年頃、巨嘴鳥座δ星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。
- 巨嘴鳥座ε星 紀元前120,000,000年頃、巨嘴鳥座ε星の原始星が誕生する。距離373光年、太陽質量4M☉、太陽半径3.9R☉、スペクトル型B8 V、視等級4.5。西暦190,000,000年頃、巨嘴鳥座ε星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。
- 巨嘴鳥座β1星 紀元前100,000,000年頃、巨嘴鳥座β1星の原始星が誕生する。距離140光年、太陽質量3.84M☉、太陽半径2.73R☉、スペクトル型B9 V、視等級4.37。西暦250,000,000年頃、巨嘴鳥座β1星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。
- 巨嘴鳥座β2星 紀元前100,000,000年頃、巨嘴鳥座β2星の原始星が誕生する。距離166光年、太陽質量2M☉、太陽半径1.6R☉、スペクトル型A2 V、視等級4.54。西暦1,700,000,000年頃、巨嘴鳥座β2星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。
主要な概念・用語
- 原始星 紀元前3,000,000,000年頃、巨嘴鳥座ζ星の原始星が誕生する。紀元前1,400,000,000年頃、巨嘴鳥座γ星の原始星が誕生する。紀元前800,000,000年頃、ラング・エクスター(巨嘴鳥座α星)の原始星が誕生する。紀元前230,000,000年頃、巨嘴鳥座δ星の原始星が誕生する。紀元前120,000,000年頃、巨嘴鳥座ε星の原始星が誕生する。紀元前100,000,000年頃、巨嘴鳥座β1星の原始星が誕生する。又同じ頃、巨嘴鳥座β2星の原始星が誕生する。
- 熱核融合に用いる水素の枯渇 紀元前100,000,000年頃、ラング・エクスター(巨嘴鳥座α星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。西暦190,000,000年頃、巨嘴鳥座ε星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。西暦250,000,000年頃、巨嘴鳥座β1星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。西暦400,000,000年頃、巨嘴鳥座δ星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。西暦1,700,000,000年頃、巨嘴鳥座β2星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。西暦1,900,000,000年頃、巨嘴鳥座γ星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。西暦7,300,000,000年頃、巨嘴鳥座ζ星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。
- 太陽質量(M☉) 紀元前3,000,000,000年頃、巨嘴鳥座ζ星の原始星が誕生する。太陽質量0.99M☉。紀元前120,000,000年頃、巨嘴鳥座ε星の原始星が誕生する。太陽質量4M☉。
- 太陽半径(R☉) 紀元前3,000,000,000年頃、巨嘴鳥座ζ星の原始星が誕生する。太陽半径1.08R☉。紀元前800,000,000年頃、ラング・エクスター(巨嘴鳥座α星)の原始星が誕生する。太陽半径37.3R☉。
- スペクトル型 紀元前800,000,000年頃、ラング・エクスター(巨嘴鳥座α星)の原始星が誕生する。スペクトル型K3 III。紀元前120,000,000年頃、巨嘴鳥座ε星の原始星が誕生する。スペクトル型B8 V。
- 視等級 紀元前800,000,000年頃、ラング・エクスター(巨嘴鳥座α星)の原始星が誕生する。視等級2.86。紀元前100,000,000年頃、巨嘴鳥座β2星の原始星が誕生する。視等級4.54。
- 光年 紀元前3,000,000,000年頃、巨嘴鳥座ζ星の原始星が誕生する。距離28光年。紀元前120,000,000年頃、巨嘴鳥座ε星の原始星が誕生する。距離373光年。
- 巨嘴鳥座 本書は、巨嘴鳥座ζ星、巨嘴鳥座γ星、ラング・エクスター(巨嘴鳥座α星)、巨嘴鳥座δ星、巨嘴鳥座ε星、巨嘴鳥座β1星、巨嘴鳥座β2星の原始星の誕生と熱核融合に用いる水素の枯渇を記している。
巨嘴鳥座ζ星に始まりζ星に終わる──
恒星の誕生と水素の枯渇を一元化。
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