電子書籍「オリオン座一元化」の表紙

オリオン座一元化

著者:石田晋一

掲載範囲
紀元前2,200,000,000年頃〜西暦1,800,000,000年頃
ページ数
24ページ
文字数
2,790字
最新更新日
西暦2,026年10月9日

原始星の誕生から、水素の枯渇へ──
オリオン座の恒星を一元化。

156円(税込)

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本書について

紀元前2,200,000,000年頃、タビト(オリオン座π3星)の原始星が誕生する。距離26光年、太陽質量1.3M☉、太陽半径1.3R☉、スペクトル型F6 V、視等級3.16。本書は、此のタビトの原始星の誕生から、ベラトリックス(オリオン座γ星)とアルニラム(オリオン座ε星)とリゲル(オリオン座β星)とベテルギウス(オリオン座α星)の原始星の誕生、メイサ(オリオン座λ星)とベテルギウスとリゲルの熱核融合に用いる水素の枯渇を経て、西暦1,800,000,000年頃のタビトの熱核融合に用いる水素の枯渇に至る迄を一元化した記録である。

紀元前25,000,000年頃、ベラトリックス(オリオン座γ星)の原始星が誕生する。距離250光年、太陽質量8.6M☉、太陽半径6.4R☉、スペクトル型B2 III、視等級1.64。紀元前7,997,000年頃、オリオン座σ星の原始星が誕生する。距離1,150光年、太陽質量18M☉、太陽半径5.6R☉、スペクトル型O9.5 V、視等級3.81。紀元前7,996,000年頃、アルニラム(オリオン座ε星)の原始星が誕生する。距離1,250光年、太陽質量28M☉、太陽半径33R☉、スペクトル型B0 Ia、視等級1.69。

紀元前7,995,000年頃、ミンタカ(オリオン座δ星)の原始星が誕生する。距離1,200光年、太陽質量18M☉、太陽半径16R☉、スペクトル型O9.5 II、視等級2.23。又同じ頃、ハチサ(オリオン座ι星)の原始星が誕生する。距離1,360光年、太陽質量23M☉、太陽半径15R☉、スペクトル型O9 III、視等級2.75。紀元前7,993,000年頃、サイフ(オリオン座κ星)の原始星が誕生する。距離650光年、太陽質量15.5M☉、太陽半径12R☉、スペクトル型B0.5 Ia、視等級2.09。

紀元前7,992,000年頃、リゲル(オリオン座β星)の原始星が誕生する。距離863光年、太陽質量21M☉、太陽半径74R☉、スペクトル型B8 Ia、視等級0.13。紀元前7,990,000年頃、ベテルギウス(オリオン座α星)の原始星が誕生する。距離548光年、太陽質量16.5M☉、太陽半径702R☉、スペクトル型M1‒M2 Ia‒ab、視等級0.5。

紀元前6,000,000年頃、アルニタク(オリオン座ζ星)の原始星が誕生する。距離1,260光年、太陽質量33M☉、太陽半径20R☉、スペクトル型O9.5 Iab、視等級1.77。紀元前5,000,000年頃、オリオン座ν星の原始星が誕生する。距離817光年、太陽質量20M☉、太陽半径10R☉、スペクトル型O9 III、視等級4.35。紀元前4,200,000年頃、メイサ(オリオン座λ星)の原始星が誕生する。距離1,100光年、太陽質量25M☉、太陽半径18R☉、スペクトル型O8 III、視等級3.39。

紀元前2,720,000年頃、メイサ(オリオン座λ星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。距離1,100光年、太陽質量25M☉、太陽半径18R☉、スペクトル型O8 III、視等級3.39。紀元前1,100,000年頃、ハチサ(オリオン座ι星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。距離1,360光年、太陽質量23M☉、太陽半径15R☉、スペクトル型O9 III、視等級2.75。紀元前1,000,000年頃、アルニタク(オリオン座ζ星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。距離1,260光年、太陽質量33M☉、太陽半径20R☉、スペクトル型O9.5 Iab、視等級1.77。紀元前40,000年頃、ベテルギウス(オリオン座α星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。距離548光年、太陽質量16.5M☉、太陽半径702R☉、スペクトル型M1‒M2 Ia‒ab、視等級0.5。

西暦600,000年頃、オリオン座ν星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。距離817光年、太陽質量20M☉、太陽半径10R☉、スペクトル型O9 III、視等級4.35。西暦1,000,000年頃、ミンタカ(オリオン座δ星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。距離1,200光年、太陽質量18M☉、太陽半径16R☉、スペクトル型O9.5 II、視等級2.23。西暦2,000,000年頃、アルニラム(オリオン座ε星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。距離1,250光年、太陽質量28M☉、太陽半径33R☉、スペクトル型B0 Ia、視等級1.69。又同じ頃、オリオン座σ星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。距離1,150光年、太陽質量18M☉、太陽半径5.6R☉、スペクトル型O9.5 V、視等級3.81。

西暦3,000,000年頃、サイフ(オリオン座κ星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。距離650光年、太陽質量15.5M☉、太陽半径12R☉、スペクトル型B0.5 Ia、視等級2.09。西暦7,000,000年頃、ベラトリックス(オリオン座γ星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。距離250光年、太陽質量8.6M☉、太陽半径6.4R☉、スペクトル型B2 III、視等級1.64。西暦7,007,000年頃、リゲル(オリオン座β星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。距離863光年、太陽質量21M☉、太陽半径74R☉、スペクトル型B8 Ia、視等級0.13。西暦1,800,000,000年頃、タビト(オリオン座π3星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。距離26光年、太陽質量1.3M☉、太陽半径1.3R☉、スペクトル型F6 V、視等級3.16。タビトの原始星の誕生から、ベラトリックス(オリオン座γ星)とアルニラム(オリオン座ε星)とリゲル(オリオン座β星)とベテルギウス(オリオン座α星)の原始星の誕生、メイサ(オリオン座λ星)とベテルギウスとリゲルの熱核融合に用いる水素の枯渇を経て、タビトの熱核融合に用いる水素の枯渇に至る迄——其の全過程を、本書は一冊に束ねている。


登場天体

  • リゲル(オリオン座β星) 紀元前7,992,000年頃、リゲル(オリオン座β星)の原始星が誕生する。距離863光年、太陽質量21M☉、太陽半径74R☉、スペクトル型B8 Ia、視等級0.13。西暦7,007,000年頃、リゲル(オリオン座β星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。
  • ベテルギウス(オリオン座α星) 紀元前7,990,000年頃、ベテルギウス(オリオン座α星)の原始星が誕生する。距離548光年、太陽質量16.5M☉、太陽半径702R☉、スペクトル型M1‒M2 Ia‒ab、視等級0.5。紀元前40,000年頃、ベテルギウス(オリオン座α星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。
  • ベラトリックス(オリオン座γ星) 紀元前25,000,000年頃、ベラトリックス(オリオン座γ星)の原始星が誕生する。距離250光年、太陽質量8.6M☉、太陽半径6.4R☉、スペクトル型B2 III、視等級1.64。西暦7,000,000年頃、ベラトリックス(オリオン座γ星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。
  • アルニラム(オリオン座ε星) 紀元前7,996,000年頃、アルニラム(オリオン座ε星)の原始星が誕生する。距離1,250光年、太陽質量28M☉、太陽半径33R☉、スペクトル型B0 Ia、視等級1.69。西暦2,000,000年頃、アルニラム(オリオン座ε星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。
  • アルニタク(オリオン座ζ星) 紀元前6,000,000年頃、アルニタク(オリオン座ζ星)の原始星が誕生する。距離1,260光年、太陽質量33M☉、太陽半径20R☉、スペクトル型O9.5 Iab、視等級1.77。紀元前1,000,000年頃、アルニタク(オリオン座ζ星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。
  • サイフ(オリオン座κ星) 紀元前7,993,000年頃、サイフ(オリオン座κ星)の原始星が誕生する。距離650光年、太陽質量15.5M☉、太陽半径12R☉、スペクトル型B0.5 Ia、視等級2.09。西暦3,000,000年頃、サイフ(オリオン座κ星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。
  • ミンタカ(オリオン座δ星) 紀元前7,995,000年頃、ミンタカ(オリオン座δ星)の原始星が誕生する。距離1,200光年、太陽質量18M☉、太陽半径16R☉、スペクトル型O9.5 II、視等級2.23。西暦1,000,000年頃、ミンタカ(オリオン座δ星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。
  • ハチサ(オリオン座ι星) 紀元前7,995,000年頃、ハチサ(オリオン座ι星)の原始星が誕生する。距離1,360光年、太陽質量23M☉、太陽半径15R☉、スペクトル型O9 III、視等級2.75。紀元前1,100,000年頃、ハチサ(オリオン座ι星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。
  • タビト(オリオン座π3星) 紀元前2,200,000,000年頃、タビト(オリオン座π3星)の原始星が誕生する。距離26光年、太陽質量1.3M☉、太陽半径1.3R☉、スペクトル型F6 V、視等級3.16。西暦1,800,000,000年頃、タビト(オリオン座π3星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。
  • メイサ(オリオン座λ星) 紀元前4,200,000年頃、メイサ(オリオン座λ星)の原始星が誕生する。距離1,100光年、太陽質量25M☉、太陽半径18R☉、スペクトル型O8 III、視等級3.39。紀元前2,720,000年頃、メイサ(オリオン座λ星)の熱核融合に用いる水素が枯渇する。
  • オリオン座σ星 紀元前7,997,000年頃、オリオン座σ星の原始星が誕生する。距離1,150光年、太陽質量18M☉、太陽半径5.6R☉、スペクトル型O9.5 V、視等級3.81。西暦2,000,000年頃、オリオン座σ星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。
  • オリオン座ν星 紀元前5,000,000年頃、オリオン座ν星の原始星が誕生する。距離817光年、太陽質量20M☉、太陽半径10R☉、スペクトル型O9 III、視等級4.35。西暦600,000年頃、オリオン座ν星の熱核融合に用いる水素が枯渇する。

主要な概念・用語

  • 原始星 本書は、紀元前2,200,000,000年頃のタビト(オリオン座π3星)から紀元前4,200,000年頃のメイサ(オリオン座λ星)迄、各天体の原始星が誕生する時を記している。
  • 熱核融合に用いる水素の枯渇 本書は、紀元前2,720,000年頃のメイサ(オリオン座λ星)から西暦1,800,000,000年頃のタビト(オリオン座π3星)迄、各天体の熱核融合に用いる水素が枯渇する時を記している。
  • 太陽質量(M☉) 紀元前2,200,000,000年頃、タビト(オリオン座π3星)の原始星が誕生する。太陽質量1.3M☉。紀元前6,000,000年頃、アルニタク(オリオン座ζ星)の原始星が誕生する。太陽質量33M☉。
  • 太陽半径(R☉) 紀元前2,200,000,000年頃、タビト(オリオン座π3星)の原始星が誕生する。太陽半径1.3R☉。紀元前7,990,000年頃、ベテルギウス(オリオン座α星)の原始星が誕生する。太陽半径702R☉。
  • スペクトル型 紀元前7,990,000年頃、ベテルギウス(オリオン座α星)の原始星が誕生する。スペクトル型M1‒M2 Ia‒ab。紀元前4,200,000年頃、メイサ(オリオン座λ星)の原始星が誕生する。スペクトル型O8 III。
  • 視等級 紀元前7,992,000年頃、リゲル(オリオン座β星)の原始星が誕生する。視等級0.13。紀元前5,000,000年頃、オリオン座ν星の原始星が誕生する。視等級4.35。
  • 光年 紀元前2,200,000,000年頃、タビト(オリオン座π3星)の原始星が誕生する。距離26光年。紀元前7,995,000年頃、ハチサ(オリオン座ι星)の原始星が誕生する。距離1,360光年。

メイサ、ベテルギウス、リゲル──
熱核融合に用いる水素の枯渇を一元化。

156円(税込)

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AUTHOR

石田晋一

歴史データベース「トキジク」管理人。
万物の系譜の編纂者であり、電子書籍の著者。
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