モサドの工作員ロバート・マクスウェルの機密情報収集ソフト「PROMIS」販売一元化
ソフトウェア開発会社インスロー社のアメリカ司法省9,600,000ドル契約と検察官管理情報システム「PROMIS(プロセキューターズ・マネージメント・インフォメーション・システム)」パブリックドメイン版22検事局パイロット導入、民間資金改良版「エンハンスドPROMIS」ソースコード要求とインスロー社拒否・約2,000,000ドル支払保留・資金繰り悪化、アメリカ司法省マディソン・ブリック・ブリュワー手配によるアマーン(イスラエル参謀本部諜報局)高官アリ・ベン・メナシェ経由モサドのラフィ・エイタン「ベン・オア博士」偽名インスロー社訪問とイスラエル司法省代表自己紹介・購入偽装ソースコード窃取・バックドア機能付きPROMIS改変版モサド経由イスラエル政府提供・ロバート・マクスウェル仲介、マクスウェルの自己所有イスラエル拠点デゲム・コンピュータズ社経由PROMISマーケティング開始とモサド通じKGB・南アフリカ・ロスアラモス国立研究所(ニューメキシコ州ロスアラモス)・ジンバブエ・中国・タイ・トルコ・ベルギー・ポーランド・ニカラグア・コロンビア・サンディア国立研究所(ニューメキシコ州アルバカーキ)・カナダ・オーストラリア・グアテマラ等20ヶ所以上販売・総額500,000,000ドル以上利益・モサド世界各国機密情報収集可能化、インスロー社連邦倒産裁判所破産申請、連邦倒産裁判所アメリカ司法省8,000,000ドル弁護士費用賠償命令インスロー社勝訴とアメリカ司法省上訴、連邦控訴裁判所インスロー社訴え棄却・契約紛争連邦倒産裁判所管轄外・アメリカ司法省所有権主張保有違反無し判決破棄、マクスウェルの第7代モサド長官シャブタイ・シャヴィット等モサド上層部接触と未払いPROMIS代金400,000,000ポンド即時支払要求・モサド秘密暴露脅迫、モルデハイ・ヴァヌヌ核兵器開発情報サンデー・タイムズ紙内部告発時イスラエル大使館通報モサド連行幇助・イラン・コントラ事件秘密資金ルート東側諸国武器売却・ジョン・タワー上院議員仲介バックドアPROMISロスアラモスサンディア両国立研究所売却アメリカ原子力機密モサド漏洩、マクスウェルのテネリフェ島(スペイン領カナリア諸島)停泊ヨットでのモサドによる射殺と400,000,000ポンド含む2,700,000,000ポンド負債・ポンジ・スキーム維持迄──
インスロー社PROMIS窃取を起点に、バックドア機能追加・モサド経由世界20ヶ所以上販売・500,000,000ドル利益・連邦倒産裁判所勝訴と連邦控訴裁判所逆転敗訴・シャヴィット脅迫・ヴァヌヌ連行・イランコントラ・ジョンタワー仲介原子力機密漏洩・テネリフェ島ヨット射殺に至った、モサドの工作員ロバート・マクスウェルによる機密情報収集ソフトPROMIS販売一元化の系譜を年月日単位で追跡した一冊。
JPY 200(税込)
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本書について
西暦1,982年3月、ソフトウェア開発会社であるインスロー社が、アメリカ司法省から9,600,000ドルの契約を獲得し、パイロットプログラムとして、22の検事局に検察官管理情報システム「PROMIS(プロセキューターズ・マネージメント・インフォメーション・システム)」のパブリックドメインバージョンを導入した。アメリカ司法省は、初期段階に於いて数百万ドルを支払った。
西暦1,983年、アメリカ司法省が、インスロー社が民間資金で改良した「エンハンスドPROMIS」のソースコードを要求した。同社は此れを拒否した。アメリカ司法省は、此れを理由に約2,000,000ドルの支払いを保留とし、同社の資金繰りが悪化した。同年2月、アメリカ司法省のマディソン・ブリック・ブリュワーが、アマーン(イスラエル参謀本部諜報局)の高官であるアリ・ベン・メナシェに手配させ、モサドのラフィ・エイタンに「ベン・オア博士」という偽名を与えてインスロー社を訪問させた。エイタンは、イスラエル司法省の代表として自己紹介し、PROMISのデモを受けたが、此のソフトウェアを購入すると言いながら購入せず、ソースコード等の情報を盗んだ。アメリカ司法省は、エイタン等の手配により、バックドア機能を付けたPROMISの改変版を、モサド経由でイスラエル政府に提供し始めた。ロバート・マクスウェルが此れを仲介した。
西暦1,984年、ロバート・マクスウェルが、自身の所有する、イスラエルを拠点とするデゲム・コンピュータズ社を経由して、PROMISのマーケティングを開始した。マクスウェルは、モサドを通じて、①KGB②南アフリカ③ロスアラモス国立研究所(アメリカのニューメキシコ州ロスアラモス)④ジンバブエ⑤中国⑥タイ⑦トルコ⑧ベルギー⑨ポーランド⑩ニカラグア⑪コロンビア⑫サンディア国立研究所(アメリカのニューメキシコ州アルバカーキ)⑬カナダ⑭オーストラリア⑮グアテマラを始めとする20ヶ所以上にPROMISを販売し、総額500,000,000ドル以上の利益を上げた。世界中にPROMISが普及する事により、モサドは世界各国の機密情報の収集が可能になった。
西暦1,985年2月7日、インスロー社が、連邦倒産裁判所に破産申請を行った。西暦1,988年1月25日、連邦倒産裁判所が、アメリカ司法省に8,000,000ドルと弁護士費用の賠償命令を下し、インスロー社が勝訴した。其の後アメリカ司法省は上訴した。西暦1,991年5月、連邦控訴裁判所が、インスロー社の訴えを退け、西暦1,988年1月25日の連邦倒産裁判所の判決を破棄した。連邦控訴裁判所は、契約紛争として連邦倒産裁判所の管轄外であるとし、アメリカ司法省が、所有権を主張する立場でPROMISを保有していたとして、違反は無いと見做した。
西暦1,991年10月、ロバート・マクスウェルが、第7代モサド長官シャブタイ・シャヴィット等のモサド上層部と接触し、モサドが支払っていないPROMISの代金400,000,000ポンドの即時支払いをしなければ、モサドの秘密を暴露すると脅迫した。其の秘密は、①インスロー社が開発したPROMISを盗用し、バックドア機能を追加して販売した事②西暦1,986年に、核兵器開発技術者モルデハイ・ヴァヌヌがサンデー・タイムズ紙にイスラエルの核兵器開発情報を内部告発しようとした際、マクスウェルがイスラエル大使館に通報し、モサドによるヴァヌヌ連行を助けた事③西暦1,986年に発覚したイラン・コントラ事件関連の秘密資金ルートや東側諸国へ武器を売却した事④本年4月5日に、アトランティック・サウスイースト航空EV2311便墜落事故で死去したアメリカ上院議員ジョン・タワーの仲介により、バックドア機能を付けたPROMISをロスアラモス国立研究所やサンディア国立研究所に売って、アメリカの原子力機密をモサドに漏洩させた事の4点であった。同年11月5日、ロバート・マクスウェルが、テネリフェ島(スペイン領カナリア諸島)に停泊中の自身のヨットにて、モサドによって射殺された。マクスウェルは、モサドが支払っていないPROMISの代金400,000,000ポンドを含む2,700,000,000ポンドの負債を抱えていた。此れは銀行融資・投資家借入・貿易債務の積み重ねで、ポンジ・スキームで維持されていた。本書は、此の約9年に亘る、インスロー社のアメリカ司法省9,600,000ドル契約とPROMISパブリックドメイン版22検事局導入を起点とする、エンハンスドPROMISソースコード要求拒否と支払保留・資金繰り悪化、マディソン・ブリック・ブリュワー手配アリ・ベン・メナシェ経由ラフィ・エイタン「ベン・オア博士」偽名訪問とソースコード窃取・バックドア機能付き改変版モサド経由イスラエル政府提供・マクスウェル仲介、マクスウェルのデゲム・コンピュータズ社経由マーケティング開始とKGB・ロスアラモス国立研究所・サンディア国立研究所等20ヶ所以上500,000,000ドル販売・モサド世界各国機密情報収集、インスロー社連邦倒産裁判所破産申請、連邦倒産裁判所8,000,000ドル賠償命令インスロー社勝訴とアメリカ司法省上訴、連邦控訴裁判所訴え棄却判決破棄、第7代モサド長官シャブタイ・シャヴィット脅迫とモルデハイ・ヴァヌヌ連行幇助・イラン・コントラ事件・ジョン・タワー仲介原子力機密漏洩、テネリフェ島ヨット射殺と2,700,000,000ポンド負債ポンジ・スキーム維持に至るまで、モサドの工作員ロバート・マクスウェルによる機密情報収集ソフトPROMIS販売一元化の全過程を、年月日単位で記録した年表である。
登場人物
- ロバート・マクスウェル 本書の中心人物。モサドの工作員。西暦1,983年2月、アメリカ司法省がモサド経由でイスラエル政府にバックドア機能付きPROMIS改変版を提供する取引を仲介。西暦1,984年、自身が所有するイスラエル拠点のデゲム・コンピュータズ社を経由してPROMISのマーケティングを開始し、モサドを通じてKGB・南アフリカ・ロスアラモス国立研究所・サンディア国立研究所等20ヶ所以上に販売、総額500,000,000ドル以上の利益を上げた。西暦1,991年10月、第7代モサド長官シャブタイ・シャヴィット等と接触し、未払いのPROMIS代金400,000,000ポンドの即時支払いをしなければモサドの秘密を暴露すると脅迫。同年11月5日、テネリフェ島(スペイン領カナリア諸島)停泊中の自身のヨットにてモサドによって射殺された。当時400,000,000ポンドを含む2,700,000,000ポンドの負債を抱え、其れはポンジ・スキームで維持されていた。
- ラフィ・エイタン モサドの人物。西暦1,983年2月、アメリカ司法省のマディソン・ブリック・ブリュワーがアリ・ベン・メナシェに手配させ、「ベン・オア博士」という偽名を与えられてインスロー社を訪問。イスラエル司法省の代表として自己紹介し、PROMISのデモを受けたが、購入すると言いながら購入せず、ソースコード等の情報を盗んだ。
- アリ・ベン・メナシェ アマーン(イスラエル参謀本部諜報局)の高官。西暦1,983年2月、アメリカ司法省のマディソン・ブリック・ブリュワーの依頼を受け、モサドのラフィ・エイタンに「ベン・オア博士」の偽名を与えてインスロー社へ訪問させる手配を行った。
- マディソン・ブリック・ブリュワー アメリカ司法省の人物。西暦1,983年2月、アマーンの高官アリ・ベン・メナシェに手配させ、モサドのラフィ・エイタンに「ベン・オア博士」の偽名を与えてインスロー社を訪問させ、ソースコード等の情報窃取の発端をつくった。
- シャブタイ・シャヴィット 第7代モサド長官。西暦1,991年10月、ロバート・マクスウェルから、モサドが支払っていないPROMISの代金400,000,000ポンドの即時支払いをしなければモサドの秘密を暴露すると脅迫を受けたモサド上層部の中心人物。
- モルデハイ・ヴァヌヌ 核兵器開発技術者。西暦1,986年、サンデー・タイムズ紙にイスラエルの核兵器開発情報を内部告発しようとした際、ロバート・マクスウェルがイスラエル大使館に通報し、モサドによる連行を助けた。此の一件は、西暦1,991年10月のマクスウェルによるモサド脅迫材料の一つとなった。
- ジョン・タワー アメリカ上院議員。其の仲介により、バックドア機能を付けたPROMISがロスアラモス国立研究所やサンディア国立研究所に売られ、アメリカの原子力機密がモサドに漏洩したとされる。西暦1,991年4月5日、アトランティック・サウスイースト航空EV2311便墜落事故で死去した。此の一件も、同年10月のマクスウェルによるモサド脅迫材料の一つとなった。
主要な概念・組織
- PROMIS・エンハンスドPROMIS 検察官管理情報システム「PROMIS(プロセキューターズ・マネージメント・インフォメーション・システム)」。西暦1,982年3月、インスロー社がアメリカ司法省との9,600,000ドル契約に基づき、パイロットプログラムとして22の検事局にパブリックドメインバージョンを導入。インスロー社が民間資金で改良した版が「エンハンスドPROMIS」であり、西暦1,983年にアメリカ司法省が此のソースコードを要求した。後にバックドア機能を付けた改変版が作られ、モサド経由でイスラエル政府に提供され、世界20ヶ所以上に販売される事で、各国の機密情報収集を可能にした。
- インスロー社 PROMISを開発したソフトウェア開発会社。西暦1,982年3月にアメリカ司法省と9,600,000ドルの契約を獲得。西暦1,983年、エンハンスドPROMISのソースコード要求を拒否した事を理由にアメリカ司法省から約2,000,000ドルの支払いを保留され、資金繰りが悪化。西暦1,985年2月7日、連邦倒産裁判所に破産申請。西暦1,988年1月25日には連邦倒産裁判所からアメリカ司法省への8,000,000ドルと弁護士費用の賠償命令を勝ち取るも、西暦1,991年5月、連邦控訴裁判所により其の判決が破棄された。
- アメリカ司法省 西暦1,982年3月、インスロー社と9,600,000ドルの契約を締結し初期に数百万ドルを支払う。西暦1,983年、エンハンスドPROMISのソースコードを要求し、拒否を理由に約2,000,000ドルの支払いを保留。マディソン・ブリック・ブリュワーの手配を通じ、バックドア機能を付けたPROMIS改変版をモサド経由でイスラエル政府に提供し始めた。連邦倒産裁判所では敗訴・上訴したが、連邦控訴裁判所では所有権を主張する立場でPROMISを保有していたとして違反無しと見做された。
- モサド・アマーン モサドはイスラエルの対外諜報機関、アマーンはイスラエル参謀本部諜報局。アマーン高官アリ・ベン・メナシェの手配で、モサドのラフィ・エイタンが「ベン・オア博士」の偽名でインスロー社を訪問しソースコードを窃取。ロバート・マクスウェルを通じてバックドア機能付きPROMISを世界20ヶ所以上に普及させ、世界各国の機密情報収集を可能にした。西暦1,991年11月5日、未払い代金を巡り脅迫してきたマクスウェルをテネリフェ島の停泊中のヨットで射殺したとされる。
- デゲム・コンピュータズ社 ロバート・マクスウェルが所有する、イスラエルを拠点とする会社。西暦1,984年、マクスウェルは此の社を経由してPROMISのマーケティングを開始し、モサドを通じてKGB・南アフリカ・ロスアラモス国立研究所・ジンバブエ・中国・タイ・トルコ・ベルギー・ポーランド・ニカラグア・コロンビア・サンディア国立研究所・カナダ・オーストラリア・グアテマラ等20ヶ所以上にPROMISを販売し、総額500,000,000ドル以上の利益を上げた。
- バックドア付きPROMISの20ヶ所以上への販売 西暦1,984年、ロバート・マクスウェルがデゲム・コンピュータズ社経由でモサドを通じ、①KGB②南アフリカ③ロスアラモス国立研究所(ニューメキシコ州ロスアラモス)④ジンバブエ⑤中国⑥タイ⑦トルコ⑧ベルギー⑨ポーランド⑩ニカラグア⑪コロンビア⑫サンディア国立研究所(ニューメキシコ州アルバカーキ)⑬カナダ⑭オーストラリア⑮グアテマラを始めとする20ヶ所以上にPROMISを販売。世界中への普及により、モサドは世界各国の機密情報の収集が可能になった。
- 連邦倒産裁判所・連邦控訴裁判所の判決 西暦1,985年2月7日、インスロー社が連邦倒産裁判所に破産申請。西暦1,988年1月25日、連邦倒産裁判所がアメリカ司法省に8,000,000ドルと弁護士費用の賠償命令を下しインスロー社が勝訴、アメリカ司法省は上訴した。西暦1,991年5月、連邦控訴裁判所がインスロー社の訴えを退け、連邦倒産裁判所の判決を破棄。契約紛争として連邦倒産裁判所の管轄外であるとし、アメリカ司法省が所有権を主張する立場でPROMISを保有していたとして違反無しと見做した。
- マクスウェルのモサド脅迫4つの秘密 西暦1,991年10月、ロバート・マクスウェルが第7代モサド長官シャブタイ・シャヴィット等に未払いPROMIS代金400,000,000ポンドの即時支払いを迫り、暴露を脅した秘密。①インスロー社開発のPROMISを盗用しバックドア機能を追加して販売した事②西暦1,986年モルデハイ・ヴァヌヌのサンデー・タイムズ紙への核兵器開発情報内部告発時にイスラエル大使館へ通報しモサドの連行を助けた事③西暦1,986年発覚のイラン・コントラ事件関連の秘密資金ルートや東側諸国への武器売却④本年4月5日にEV2311便墜落事故で死去したジョン・タワー上院議員の仲介でバックドア付きPROMISをロスアラモス・サンディア両国立研究所に売りアメリカの原子力機密をモサドに漏洩させた事。
- テネリフェ島ヨット射殺・2,700,000,000ポンド負債 西暦1,991年11月5日、ロバート・マクスウェルがテネリフェ島(スペイン領カナリア諸島)に停泊中の自身のヨットにてモサドによって射殺された、本書の到達点。マクスウェルは、モサドが支払っていないPROMISの代金400,000,000ポンドを含む2,700,000,000ポンドの負債を抱えていた。此れは銀行融資・投資家借入・貿易債務の積み重ねであり、ポンジ・スキームで維持されていた。
ソフトウェア開発会社インスロー社のアメリカ司法省9,600,000ドル契約と検察官管理情報システム「PROMIS」パブリックドメイン版22検事局パイロット導入、民間資金改良版「エンハンスドPROMIS」ソースコード要求とインスロー社拒否・約2,000,000ドル支払保留・資金繰り悪化、アメリカ司法省マディソン・ブリック・ブリュワー手配によるアマーン(イスラエル参謀本部諜報局)高官アリ・ベン・メナシェ経由モサドのラフィ・エイタン「ベン・オア博士」偽名インスロー社訪問とイスラエル司法省代表自己紹介・購入偽装ソースコード窃取・バックドア機能付きPROMIS改変版モサド経由イスラエル政府提供・ロバート・マクスウェル仲介、マクスウェルの自己所有イスラエル拠点デゲム・コンピュータズ社経由PROMISマーケティング開始とモサド通じKGB・南アフリカ・ロスアラモス国立研究所・ジンバブエ・中国・タイ・トルコ・ベルギー・ポーランド・ニカラグア・コロンビア・サンディア国立研究所・カナダ・オーストラリア・グアテマラ等20ヶ所以上販売・総額500,000,000ドル以上利益・モサド世界各国機密情報収集可能化、インスロー社連邦倒産裁判所破産申請、連邦倒産裁判所アメリカ司法省8,000,000ドル弁護士費用賠償命令インスロー社勝訴とアメリカ司法省上訴、連邦控訴裁判所インスロー社訴え棄却・契約紛争連邦倒産裁判所管轄外・アメリカ司法省所有権主張保有違反無し判決破棄、マクスウェルの第7代モサド長官シャブタイ・シャヴィット等モサド上層部接触と未払いPROMIS代金400,000,000ポンド即時支払要求・モサド秘密暴露脅迫、モルデハイ・ヴァヌヌ核兵器開発情報サンデー・タイムズ紙内部告発時イスラエル大使館通報モサド連行幇助・イラン・コントラ事件秘密資金ルート東側諸国武器売却・ジョン・タワー上院議員仲介バックドアPROMISロスアラモスサンディア両国立研究所売却アメリカ原子力機密モサド漏洩、マクスウェルのテネリフェ島(スペイン領カナリア諸島)停泊ヨットでのモサドによる射殺と400,000,000ポンド含む2,700,000,000ポンド負債・銀行融資投資家借入貿易債務ポンジ・スキーム維持迄──
インスロー社PROMIS窃取を起点に、バックドア機能追加・モサド経由世界20ヶ所以上販売・500,000,000ドル利益・連邦倒産裁判所勝訴と連邦控訴裁判所逆転敗訴・シャヴィット脅迫・ヴァヌヌ連行・イランコントラ・ジョンタワー仲介原子力機密漏洩・テネリフェ島ヨット射殺に至った、モサドの工作員ロバート・マクスウェルによる機密情報収集ソフトPROMIS販売一元化の系譜を年月日単位で追跡した一冊。
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