ビル・ゲイツに歯向かいCOVID-19ワクチン拒否・WHO国外追放・ハーブ治療を推し進めた国家元首達の末路一元化
第8代マダガスカル大統領アンドリー・ラジョエリナのアンタナナリボ式典でのIMRA(マダガスカル応用研究所)製マラリア治療実証アルテミシニン抽出蓬在来ハーブティーCVO(コビッド・オーガニックス)飲用とCOVID-19感染予防治療7日効果発表・2名治癒閣僚外交官ジャーナリスト発言・学童提供意向表明・式典テレビ放送・CDC科学的証拠無し声明・アフリカ諸国ハイチ出荷問合せ・サンプル無償提供合意・アフリカカリブ諸国19ヶ国以上CVO供給を起点に、ブルンジ外務省のWHOブルンジ責任者ウォルター・カザディ・ムロンボ・WHOフィールド疫学者ジャン・ピエール・ムルンダ・ンカタ・WHO保健部門コーディネータールハナ・ミリンド・ビシムワ・ダニエル・タルジー4名への翌日迄退去命令書簡手渡し、ブルンジ大統領選与党CNDD-FDDエヴァリスト・ンダイシミエ当選とラジョエリナのツイッターでのマダガスカル政府WHO間CVO配合機密保持契約臨床観察発表、第9代ブルンジ大統領ピエール・ンクルンジザのンゴジバレーボール試合手伝い夕方体調不良入院翌日付添会話可能回復翌々日急変死去とブルンジ政府心停止蘇生措置失敗公表・憲法在任中死去国会議長パスカル・ニヤベンダ後任規定無視ブルンジ憲法裁判所判決エヴァリスト・ンダイシミエ2ヶ月前倒し第10代ブルンジ大統領就任、ラジョエリナのアンタナナリボ非化学薬品生薬工場ファーマラガシー開設CVO錠剤CVO+生産正式開始、ハイチ政府のインド及びCOVAXからのアストラゼネカ製ワクチン供給拒否、第5代タンザニア大統領ジョン・マグフリのワクチン危険性発言・タンザニア保健省全ワクチン非有意義警告とタンザニア保健大臣ドロシー・グワジマのCOVID-19ワクチン受入計画無し発表・臨床的安全証明非満足発言・マスク無し政府保健関係者囲繞記者会見・生姜大蒜レモンハーブ調合物及びハーブ蒸気自然殺ウイルス宣伝・ジャーナリスト非公式数値非報道警告、マグフリ最後の公の場登場・ジャカヤ・キクウェテ心臓研究所10年以上慢性心房細動治療一時入院退院・ダルエスサラーム州病院体調不良搬送・心臓合併症死去公表、アンドリー・ラジョエリナのCOVID-19ワクチン非接種公共導入非急ぎ発言批判受け・国立医学アカデミー会議後強硬姿勢撤回効果的ワクチン使用集団接種受入発表・ワクチン接種選択強制非追加・CVO支持継続表明、第42代ハイチ大統領ジョブネル・モイーズのスウェーデンイギリス研究所アストラゼネカ製ワクチン受取拒否、マダガスカル保健大臣ジャン・ルイ・ラコトヴァオ及びユニセフ・WHO・国連・CEPI代表者のイヴァト空港COVAX経由ユニセフからアストラゼネカ製COVID-19ワクチンコビシールド250,000回分受領、マダガスカル独立記念日祝賀行事最中マダガスカル国家憲兵隊司令官アンドリー・ラジョエリナ右腕リチャード・ラヴァロマナナ暗殺阻止、ジョブネル・モイーズ及び妻マルティーヌ・モイーズの元コロンビア軍兵士中心28名武装集団ペシオンヴィル自宅銃撃ジョブネル射殺マルティーヌ負傷マイアミ治療、アメリカ政府COVAX経由ハイチ寄贈500,000回分モデルナ製COVID-19ワクチンポルトープランス到着とMSPP(ハイチ公衆衛生省)のHUP(ユニバーシティー・デ・ペイス病院デルマ)モデルナ製ワクチン接種開始、アンドリー・ラジョエリナ暗殺企てマダガスカル国籍3名・二重国籍2名・マダガスカル以外国籍1名計6名国家安全攻撃捜査逮捕、ブルンジ政府シノファーム製COVID-19ワクチン500,000回分寄贈受領及びブジュンブラ・メリー県シノファーム製ワクチン接種開始迄──
マダガスカル・ブルンジ・タンザニア・ハイチ4ヶ国の国家元首達がビル・ゲイツが推進したCOVID-19ワクチン体制に歯向かい、ワクチン拒否・WHO国外追放・ハーブ治療推進を行った末路と動向を年月日単位で追跡した一冊。
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本書について
西暦2,020年4月20日、第8代マダガスカル大統領アンドリー・ラジョエリナが、アンタナナリボ(マダガスカル)で行われた式典で、マラリア治療で実証された効能を持つアルテミシニンが抽出される蓬と、其の他の在来ハーブから作られた、IMRA(マダガスカル応用研究所)が製造したハーブティーであるCVO(コビッド・オーガニックス)を飲んだ。ラジョエリナは、CVOはCOVID-19の感染予防や治療に役立ち、7日で効果を表す、と発表し、此の治療法で2名が治癒した、と閣僚・外交官・ジャーナリストに語り、CVOを学童に提供する意向を示した。此の式典はテレビでも放送された。此れを受けてCDCは「此れ等の代替治療法がCOVID-19によって引き起こされる病気を予防又は治療出来るという科学的証拠はありません。実際、一部のものは摂取する事が安全で無い可能性が有ります」と声明を出した。数日の内に複数のアフリカ諸国やハイチから出荷の問い合わせが有り、ラジョエリナは、まだ輸出は出来ないが、サンプルを無償で提供する事で合意した。翌月には、アフリカおよびカリブ諸国の19ヶ国以上が、CVOの供給を受けた。
西暦2,020年5月14日、ブルンジ外務省から、①WHOブルンジ責任者ウォルター・カザディ・ムロンボ②WHOフィールド疫学者ジャン・ピエール・ムルンダ・ンカタ③WHO保健部門コーディネーターのルハナ・ミリンド・ビシムワ④WHO保健部門コーディネーターのダニエル・タルジーに対し、同月12日に送付された書簡が手渡された。ブルンジ政府が、4名に対し翌日迄に退去する様命じる内容であった。同月20日、ブルンジ大統領選が行われ、与党CNDD-FDDのエヴァリスト・ンダイシミエが当選した。同日、アンドリー・ラジョエリナが、自身のツイッターアカウントで、マダガスカル政府とWHOが、CVOの配合に関する機密保持契約を結び、臨床観察を行う事を発表した。
西暦2,020年6月6日、第9代ブルンジ大統領ピエール・ンクルンジザが、ンゴジ(ブルンジ)でバレーボールの試合を手伝った。夕方、ンクルンジザは体調不良を訴え入院した。翌7日、ンクルンジザの体調が、付き添いの者と会話出来る程度に回復した。翌8日、ンクルンジザの体調が急変し、其の儘死去した。ブルンジ政府当局は、ンクルンジザが心停止に陥った後、蘇生措置を行ったが失敗したと公表した。同月18日、ピエール・ンクルンジザの急死を受け、エヴァリスト・ンダイシミエが、2ヶ月前倒しで第10代ブルンジ大統領に就任した。本来ブルンジ憲法に則れば、大統領が在任中に死去した場合は、国会議長パスカル・ニヤベンダが後任となるが、ブルンジ憲法裁判所の判決により、ンダイシミエの就任式が前倒しで執り行われた。同年10月2日、アンドリー・ラジョエリナが、アンタナナリボに非化学薬品生薬工場「ファーマラガシー」を開設し、CVO錠剤「CVO+」の生産を正式に開始した。
西暦2,021年1月、ハイチ政府が、インドからのアストラゼネカ製ワクチンの供給を拒否した。同月、ハイチ政府が、COVAXからのアストラゼネカ製ワクチンの供給も拒否した。同月27日、第5代タンザニア大統領ジョン・マグフリが「ワクチンは危険だ。白人がワクチンを作れるなら、HIV/AIDS・結核・マラリア・癌のワクチンも見つかっていた筈だ。タンザニア保健省は全てのワクチンが我が国にとって有意義である訳では無い事を知っておかなければなりません。タンザニア人は、健康に深刻な影響を及ぼす可能性のある疑わしいワクチンの試験に利用されない様に気を付けなければなりません」という主旨の発言をし、COVID-19ワクチンの受け入れに関し、タンザニア保健省に警告した。同年2月2日、タンザニア保健大臣ドロシー・グワジマが「COVID-19ワクチンを受け入れる計画は無い」と発表した。グワジマは「此れ等のワクチンが臨床的に安全であると証明された事にまだ満足していません」と、マスクをしていないタンザニア政府の保健関係者に囲まれながら記者会見で語った。又、グワジマは保健関係者と共に「生姜・大蒜・レモンを含むハーブの調合物を飲み、ハーブの蒸気を吸い込む事が、ウイルスを自然に殺す手段である」と宣伝した。更にグワジマは、COVID-19や他の病気に関する非公式な数値を報道しない様、ジャーナリストに警告した。
西暦2,021年2月27日、ジョン・マグフリが公の場に姿を見せた。マグフリが公の場に姿を見せたのは此の日が最後となった。同年3月6日、マグフリが、ジャカヤ・キクウェテ心臓研究所(タンザニアのダルエスサラーム州イララ県ウパンガ西区のムヒンビリ国立病院内)に一時入院した。10年以上患っている慢性心房細動の治療を受け、其の後退院した。同月14日、マグフリが、体調不良の為ダルエスサラーム州の病院に運ばれた。同月17日、マグフリが死去した。死因は心臓合併症と発表された。同月20日、アンドリー・ラジョエリナが、COVID-19ワクチン接種をせず、公共へのワクチンの導入を急ぐ積もりは無いと発言した。ラジョエリナは批判を受けた。同月26日、ラジョエリナが、国立医学アカデミーとの会議後に、COVID-19ワクチン接種に対する強硬姿勢を撤回し「効果的なワクチンを探し、使用する」とし、集団接種の受け入れを発表した。又「ワクチン接種は選択であり、強制されるべきでは無い」と付け加えた。然し引き続き、自身が宣伝してきたCVOの支持を表明した。
西暦2,021年4月、第42代ハイチ大統領ジョブネル・モイーズが、アストラゼネカ製ワクチンの信頼性を巡る論争の最中、スウェーデン・イギリスの研究所からの同社製ワクチンの受け取りを拒否した。同年5月8日、①マダガスカル保健大臣ジャン・ルイ・ラコトヴァオ②マダガスカルのユニセフ代表者③マダガスカルのWHO代表者④国連システムの常駐調整官が率いる代表団⑤CEPI代表者が、イヴァト空港(マダガスカルのアンタナナリボ市)にて、COVAXを通じてユニセフから、アストラゼネカ製COVID-19ワクチン「コビシールド」250,000回分を受け取った。同年6月26日、マダガスカルの独立記念日だった此の日、独立記念日の祝賀行事の最中、マダガスカル国家憲兵隊が、マダガスカル国家憲兵隊司令官でアンドリー・ラジョエリナの右腕のリチャード・ラヴァロマナナ暗殺を阻止した。
西暦2,021年7月7日1時、①ジョブネル・モイーズ②ジョブネルの妻マルティーヌ・モイーズが、元コロンビア軍兵士等を中心とした28名の武装集団にペシオンヴィル(ハイチ西県ポトプランス郡)の自宅に侵入され、銃撃された。ジョブネルは射殺され、マルティーヌは負傷した。マルティーヌはマイアミへ渡り、治療を受けた。同月14日、アメリカ政府からCOVAX経由でハイチに寄贈された500,000回分のモデルナ製COVID-19ワクチンが、ポルトープランス(ハイチ西県ポトプランス郡)に到着した。同月16日、MSPP(ハイチ公衆衛生省)が、HUP(ユニバーシティー・デ・ペイス病院(ハイチ西県ポトプランス郡デルマ))にて、2日前にポルトープランスに届いたモデルナ製ワクチンの接種を開始した。同月21日、マダガスカル政府が、アンドリー・ラジョエリナ暗殺を企てたとして、①マダガスカル国籍3名②二重国籍2名③マダガスカル以外の国籍1名の計6名を、国家の安全に対する攻撃に関する捜査の一環として逮捕した。
西暦2,021年10月14日、ブルンジ政府が、シノファーム製COVID-19ワクチンの500,000回分の寄贈を受けた。同月18日、ブルンジ政府が、ブジュンブラ(ブルンジのブジュンブラ・メリー県)にて、シノファーム製COVID-19ワクチンの接種を開始した。本書は、此の1年6ヶ月に亘る、第8代マダガスカル大統領アンドリー・ラジョエリナのアンタナナリボ式典でのIMRA製ハーブティーCVO飲用とCOVID-19感染予防治療効果7日効果発表・CDC科学的証拠無し声明・アフリカカリブ19ヶ国以上CVO供給を起点とする、ブルンジ外務省のWHO関係者4名(ムロンボ・ンカタ・ビシムワ・タルジー)24時間以内退去命令、与党CNDD-FDDエヴァリスト・ンダイシミエ大統領選当選とラジョエリナのマダガスカル政府WHO間CVO配合機密保持契約発表、第9代ブルンジ大統領ピエール・ンクルンジザのバレーボール翌々日急死・心停止発表とンダイシミエ憲法裁判所判決による2ヶ月前倒し第10代大統領就任、ラジョエリナのファーマラガシー開設CVO+生産開始、ハイチ政府のインド及びCOVAXからのアストラゼネカ製ワクチン供給拒否、第5代タンザニア大統領ジョン・マグフリのワクチン危険性発言・タンザニア保健省警告とドロシー・グワジマ保健大臣のCOVID-19ワクチン受入計画無し発表及び生姜大蒜レモンハーブ調合物・ハーブ蒸気自然殺ウイルス宣伝、マグフリの最後の公の場・ジャカヤ・キクウェテ心臓研究所一時入院・慢性心房細動治療・体調不良搬送・心臓合併症死去、ラジョエリナのCOVID-19ワクチン非接種発言・批判・国立医学アカデミー会議後強硬姿勢撤回集団接種受入れ宣言とCVO支持継続表明、第42代ハイチ大統領ジョブネル・モイーズのスウェーデン・イギリス研究所アストラゼネカ製ワクチン受取拒否、マダガスカル保健大臣ジャン・ルイ・ラコトヴァオ及びユニセフ・WHO・国連・CEPI代表者のイヴァト空港COVAX経由アストラゼネカ「コビシールド」250,000回分受領、マダガスカル独立記念日マダガスカル国家憲兵隊司令官ラジョエリナ右腕リチャード・ラヴァロマナナ暗殺阻止、ジョブネル・モイーズ及び妻マルティーヌ元コロンビア軍兵士中心28名武装集団ペシオンヴィル自宅銃撃ジョブネル射殺マルティーヌマイアミ治療、アメリカ政府COVAX経由ハイチ500,000回分モデルナ製ワクチンポルトープランス到着とMSPPのHUPモデルナ接種開始、ラジョエリナ暗殺計画マダガスカル国籍3名二重国籍2名外国籍1名計6名逮捕、ブルンジ政府シノファーム製COVID-19ワクチン500,000回分寄贈受領及びブジュンブラ接種開始に至るまで、ビル・ゲイツが推進したCOVID-19ワクチン体制に対し、ワクチン拒否・WHO国外追放・ハーブ治療推進を行った国家元首達の動向と末路を年月日単位で記録した年表である。
登場人物
- アンドリー・ラジョエリナ 本書の中心人物の1人。第8代マダガスカル大統領。西暦2,020年4月20日、アンタナナリボ式典でIMRA(マダガスカル応用研究所)製アルテミシニン蓬在来ハーブティーCVO(コビッド・オーガニックス)を飲用しCOVID-19感染予防治療7日効果を発表、閣僚外交官ジャーナリストに2名治癒を語り、CVO学童提供意向を表明。同月翌月迄にアフリカカリブ19ヶ国以上にCVO供給。同年5月20日、ツイッターでマダガスカル政府WHO間のCVO配合機密保持契約と臨床観察を発表。同年10月2日、アンタナナリボに非化学薬品生薬工場「ファーマラガシー」を開設しCVO錠剤「CVO+」の生産を正式開始。西暦2,021年3月20日、COVID-19ワクチン接種非・公共導入非急ぎを発言し批判を受けるも、同月26日に国立医学アカデミー会議後に強硬姿勢を撤回し集団接種受入を発表(但しCVO支持は継続表明)。同年6月26日、独立記念日祝賀行事最中に自身の右腕でマダガスカル国家憲兵隊司令官リチャード・ラヴァロマナナの暗殺が阻止される。同年7月21日、自身の暗殺企てで6名(マダガスカル国籍3名・二重国籍2名・外国籍1名)が逮捕された。
- ピエール・ンクルンジザ 第9代ブルンジ大統領。西暦2,020年6月6日、ンゴジ(ブルンジ)でバレーボールの試合を手伝い、夕方に体調不良を訴え入院。翌7日に付き添いの者と会話出来る程度に回復したものの、翌々8日に体調が急変し其の儘死去。ブルンジ政府当局は心停止に陥った後の蘇生措置失敗と公表した。彼の急死前の同年5月14日、ブルンジ外務省はWHO関係者4名に翌日迄の退去命令書簡を手渡している。死去から10日後の同年6月18日、エヴァリスト・ンダイシミエが2ヶ月前倒しで第10代ブルンジ大統領に就任した。
- エヴァリスト・ンダイシミエ 第10代ブルンジ大統領。西暦2,020年5月20日のブルンジ大統領選で与党CNDD-FDDより当選。同年6月8日のピエール・ンクルンジザ急死を受け、同月18日、2ヶ月前倒しで第10代ブルンジ大統領に就任。本来ブルンジ憲法に則れば、大統領が在任中に死去した場合は国会議長パスカル・ニヤベンダが後任となるが、ブルンジ憲法裁判所の判決により、ンダイシミエの就任式が前倒しで執り行われた。西暦2,021年10月14日、ブルンジ政府がシノファーム製COVID-19ワクチン500,000回分の寄贈を受け、同月18日にブジュンブラで接種を開始した。
- パスカル・ニヤベンダ ブルンジ国会議長。本来ブルンジ憲法に則れば、大統領が在任中に死去した場合は国会議長が後任となる規定の対象者であった。西暦2,020年6月8日のピエール・ンクルンジザ急死の際、憲法規定通りであればニヤベンダが後任となる筈であったが、ブルンジ憲法裁判所の判決により、エヴァリスト・ンダイシミエの就任式が同月18日に前倒しで執り行われた為、後任とはならなかった。
- ジョン・マグフリ 第5代タンザニア大統領。西暦2,021年1月27日、「ワクチンは危険だ。白人がワクチンを作れるなら、HIV/AIDS・結核・マラリア・癌のワクチンも見つかっていた筈だ。タンザニア保健省は全てのワクチンが我が国にとって有意義である訳では無い事を知っておかなければなりません。タンザニア人は、健康に深刻な影響を及ぼす可能性のある疑わしいワクチンの試験に利用されない様に気を付けなければなりません」と発言し、タンザニア保健省にCOVID-19ワクチン受入れに関し警告。同年2月27日に最後の公の場登場。同年3月6日、ジャカヤ・キクウェテ心臓研究所(ダルエスサラーム州イララ県ウパンガ西区のムヒンビリ国立病院内)に一時入院し、10年以上患っている慢性心房細動の治療を受け退院。同月14日、体調不良の為ダルエスサラーム州の病院に運ばれ、同月17日に死去。死因は心臓合併症と発表された。
- ドロシー・グワジマ タンザニア保健大臣。西暦2,021年2月2日、「COVID-19ワクチンを受け入れる計画は無い」と発表。「此れ等のワクチンが臨床的に安全であると証明された事にまだ満足していません」と、マスクをしていないタンザニア政府の保健関係者に囲まれながら記者会見で語った。又、保健関係者と共に「生姜・大蒜・レモンを含むハーブの調合物を飲み、ハーブの蒸気を吸い込む事が、ウイルスを自然に殺す手段である」と宣伝。更にCOVID-19や他の病気に関する非公式な数値を報道しない様、ジャーナリストに警告した。
- ジョブネル・モイーズ 第42代ハイチ大統領。西暦2,021年4月、アストラゼネカ製ワクチンの信頼性を巡る論争の最中、スウェーデン・イギリスの研究所からの同社製ワクチンの受け取りを拒否。同年7月7日1時、妻マルティーヌ・モイーズと共に、元コロンビア軍兵士等を中心とした28名の武装集団に、ペシオンヴィル(ハイチ西県ポトプランス郡)の自宅に侵入され、銃撃された。ジョブネルは射殺された。其の7日後の同月14日、アメリカ政府からCOVAX経由でハイチに寄贈された500,000回分のモデルナ製COVID-19ワクチンがポルトープランスに到着し、同月16日にMSPP(ハイチ公衆衛生省)がHUP(ユニバーシティー・デ・ペイス病院)にて接種を開始した。
- マルティーヌ・モイーズ ジョブネル・モイーズの妻。西暦2,021年7月7日1時、夫ジョブネルと共にペシオンヴィル(ハイチ西県ポトプランス郡)の自宅で、元コロンビア軍兵士等を中心とした28名の武装集団に侵入され銃撃された。ジョブネルは射殺されたが、マルティーヌは負傷に留まった。其の後、マイアミへ渡り治療を受けた。
- リチャード・ラヴァロマナナ マダガスカル国家憲兵隊司令官。アンドリー・ラジョエリナの右腕。西暦2,021年6月26日、マダガスカルの独立記念日だった此の日、独立記念日の祝賀行事の最中、マダガスカル国家憲兵隊が、自身の暗殺を阻止した。其の約1ヶ月後の同年7月21日、マダガスカル政府が、アンドリー・ラジョエリナ暗殺を企てたとして6名(マダガスカル国籍3名・二重国籍2名・マダガスカル以外の国籍1名)を国家の安全に対する攻撃に関する捜査の一環として逮捕した。
- ジャン・ルイ・ラコトヴァオ マダガスカル保健大臣。西暦2,021年5月8日、①自身②マダガスカルのユニセフ代表者③マダガスカルのWHO代表者④国連システムの常駐調整官が率いる代表団⑤CEPI代表者の5者で、イヴァト空港(マダガスカルのアンタナナリボ市)にて、COVAXを通じてユニセフから、アストラゼネカ製COVID-19ワクチン「コビシールド」250,000回分を受け取った。アンドリー・ラジョエリナのCOVID-19ワクチン強硬姿勢撤回(同年3月26日)から約1ヶ月半後の出来事。
- ウォルター・カザディ・ムロンボ WHOブルンジ責任者。西暦2,020年5月14日、ブルンジ外務省から、同月12日に送付されたブルンジ政府による翌日迄の退去命令書簡を、他のWHO関係者3名と共に手渡された。
- ジャン・ピエール・ムルンダ・ンカタ WHOフィールド疫学者。西暦2,020年5月14日、ブルンジ外務省から、同月12日に送付されたブルンジ政府による翌日迄の退去命令書簡を、他のWHO関係者3名と共に手渡された。
- ルハナ・ミリンド・ビシムワ WHO保健部門コーディネーター。西暦2,020年5月14日、ブルンジ外務省から、同月12日に送付されたブルンジ政府による翌日迄の退去命令書簡を、他のWHO関係者3名と共に手渡された。
- ダニエル・タルジー WHO保健部門コーディネーター。西暦2,020年5月14日、ブルンジ外務省から、同月12日に送付されたブルンジ政府による翌日迄の退去命令書簡を、他のWHO関係者3名と共に手渡された。
主要な概念・組織
- CVO(コビッド・オーガニックス)・IMRA IMRA(マダガスカル応用研究所)が製造した、マラリア治療で実証された効能を持つアルテミシニンが抽出される蓬と其の他の在来ハーブから作られたハーブティー。西暦2,020年4月20日、アンドリー・ラジョエリナがアンタナナリボ式典で飲用しCOVID-19感染予防治療7日効果を発表、2名治癒を閣僚外交官ジャーナリストに語り学童提供意向を表明。式典はテレビ放送された。翌月迄にアフリカカリブ19ヶ国以上が供給を受けた。同年5月20日、マダガスカル政府WHO間で配合の機密保持契約締結と臨床観察が発表された。同年10月2日、アンタナナリボの非化学薬品生薬工場ファーマラガシーでCVO錠剤「CVO+」の生産が正式開始。ラジョエリナは西暦2,021年3月26日の強硬姿勢撤回後も支持を継続表明。
- CDC声明・代替治療法 西暦2,020年4月20日のアンドリー・ラジョエリナのCVO飲用式典放送を受けて出された声明。「此れ等の代替治療法がCOVID-19によって引き起こされる病気を予防又は治療出来るという科学的証拠はありません。実際、一部のものは摂取する事が安全で無い可能性が有ります」とした。
- ブルンジ外務省WHO関係者4名退去命令 西暦2,020年5月14日、ブルンジ外務省から、①WHOブルンジ責任者ウォルター・カザディ・ムロンボ②WHOフィールド疫学者ジャン・ピエール・ムルンダ・ンカタ③WHO保健部門コーディネーターのルハナ・ミリンド・ビシムワ④WHO保健部門コーディネーターのダニエル・タルジーに対し、同月12日に送付された書簡が手渡された。ブルンジ政府が、4名に対し翌日迄に退去する様命じる内容であった。本書が記録する「WHO国外追放」事象。
- ピエール・ンクルンジザ急死・ンダイシミエ前倒し就任 西暦2,020年6月6日、ピエール・ンクルンジザがンゴジでバレーボール試合を手伝い夕方に体調不良で入院。翌7日に付き添いの者と会話出来る程度に回復したものの、翌々8日に体調急変し其の儘死去。ブルンジ政府当局は心停止後の蘇生措置失敗と公表。同月18日、エヴァリスト・ンダイシミエが2ヶ月前倒しで第10代ブルンジ大統領に就任。憲法上は国会議長パスカル・ニヤベンダが後任となるべきところ、ブルンジ憲法裁判所判決により前倒し就任式が執り行われた。
- ファーマラガシー・CVO+ 西暦2,020年10月2日、アンドリー・ラジョエリナがアンタナナリボに開設した非化学薬品生薬工場。CVO錠剤「CVO+」の生産を正式に開始した。CVOのハーブティー形態から錠剤形態への展開拠点。
- ハイチ政府アストラゼネカ製ワクチン拒否 西暦2,021年1月、ハイチ政府がインドからのアストラゼネカ製ワクチンの供給を拒否、同月COVAXからのアストラゼネカ製ワクチンの供給も拒否。同年4月にも第42代ハイチ大統領ジョブネル・モイーズが、アストラゼネカ製ワクチンの信頼性を巡る論争の最中、スウェーデン・イギリスの研究所からの同社製ワクチンの受取を拒否。本書が記録するCOVID-19ワクチン拒否事象の連続。
- タンザニア保健省ワクチン非受入・ハーブ調合物宣伝 西暦2,021年1月27日のジョン・マグフリのワクチン危険性発言・タンザニア保健省全ワクチン非有意義警告と、同年2月2日のドロシー・グワジマ保健大臣のCOVID-19ワクチン受入計画無し発表・臨床的安全証明非満足発言・マスク無し政府保健関係者囲繞記者会見・生姜大蒜レモンハーブ調合物及びハーブ蒸気自然殺ウイルス宣伝・ジャーナリスト非公式数値非報道警告の一連。本書のハーブ治療推進事象の一つ。
- ジャカヤ・キクウェテ心臓研究所・慢性心房細動 タンザニアのダルエスサラーム州イララ県ウパンガ西区のムヒンビリ国立病院内に有る心臓研究所。西暦2,021年3月6日、ジョン・マグフリが此処に一時入院、10年以上患っている慢性心房細動の治療を受けて退院した。同月14日に体調不良で再度ダルエスサラーム州の病院に運ばれ、同月17日に死去。死因は心臓合併症と発表された。同年1月27日のワクチン危険性発言から49日後、同年2月27日の最後の公の場登場から18日後の死去であった。
- ラジョエリナ強硬姿勢撤回・国立医学アカデミー 西暦2,021年3月20日、アンドリー・ラジョエリナがCOVID-19ワクチン非接種・公共導入非急ぎを発言し批判を受けた後、同月26日に国立医学アカデミーとの会議後に強硬姿勢を撤回「効果的なワクチンを探し、使用する」と集団接種受入を発表。「ワクチン接種は選択であり、強制されるべきでは無い」と付加。但しCVO支持は継続表明。ジョン・マグフリ死去(同月17日)から9日後の撤回。
- アストラゼネカ製コビシールド・COVAX・ユニセフ・CEPI 西暦2,021年5月8日、①マダガスカル保健大臣ジャン・ルイ・ラコトヴァオ②マダガスカルのユニセフ代表者③マダガスカルのWHO代表者④国連システムの常駐調整官が率いる代表団⑤CEPI代表者が、イヴァト空港(マダガスカルのアンタナナリボ市)にて、COVAXを通じてユニセフから受け取ったアストラゼネカ製COVID-19ワクチン「コビシールド」250,000回分。ラジョエリナのワクチン強硬姿勢撤回から約1ヶ月半後にマダガスカルがCOVID-19ワクチン体制に組み込まれた象徴的事象。
- アンドリー・ラジョエリナ暗殺未遂(独立記念日) 西暦2,021年6月26日、マダガスカルの独立記念日の祝賀行事の最中、マダガスカル国家憲兵隊が、マダガスカル国家憲兵隊司令官でアンドリー・ラジョエリナの右腕のリチャード・ラヴァロマナナ暗殺を阻止。同年7月21日、マダガスカル政府が、ラジョエリナ暗殺を企てたとして6名(マダガスカル国籍3名・二重国籍2名・マダガスカル以外の国籍1名)を国家の安全に対する攻撃に関する捜査の一環として逮捕。ラジョエリナの強硬姿勢撤回(同年3月26日)及びコビシールド250,000回分受領(同年5月8日)後の出来事。
- ジョブネル・モイーズ暗殺事件 西暦2,021年7月7日1時、①ジョブネル・モイーズ②妻マルティーヌ・モイーズが、元コロンビア軍兵士等を中心とした28名の武装集団にペシオンヴィル(ハイチ西県ポトプランス郡)の自宅に侵入され、銃撃された事件。ジョブネルは射殺、マルティーヌは負傷しマイアミへ渡り治療を受けた。同年4月にジョブネルがアストラゼネカ製ワクチン受取を拒否してから約3ヶ月後の暗殺。
- モデルナ製ワクチン・MSPP・HUP 西暦2,021年7月14日、アメリカ政府からCOVAX経由でハイチに寄贈された500,000回分のモデルナ製COVID-19ワクチンがポルトープランス(ハイチ西県ポトプランス郡)に到着。同月16日、MSPP(ハイチ公衆衛生省)がHUP(ユニバーシティー・デ・ペイス病院(ハイチ西県ポトプランス郡デルマ))にて接種を開始した。ジョブネル・モイーズ暗殺(同月7日)から7日後のワクチン到着、9日後の接種開始であった。
- シノファーム製ワクチン・ブルンジ接種開始 西暦2,021年10月14日、ブルンジ政府がシノファーム製COVID-19ワクチン500,000回分の寄贈を受けた。同月18日、ブルンジ政府がブジュンブラ(ブルンジのブジュンブラ・メリー県)にてシノファーム製COVID-19ワクチンの接種を開始した。本書が記録する系譜の到達点。第9代ピエール・ンクルンジザ急死(西暦2,020年6月8日)から第10代エヴァリスト・ンダイシミエ前倒し就任を経て、約1年4ヶ月後にブルンジがCOVID-19ワクチン体制に組み込まれた。
第8代マダガスカル大統領アンドリー・ラジョエリナのアンタナナリボ式典でのIMRA(マダガスカル応用研究所)製アルテミシニン蓬在来ハーブティーCVO(コビッド・オーガニックス)飲用とCOVID-19感染予防治療7日効果発表・2名治癒閣僚外交官ジャーナリスト発言・学童提供意向表明・式典テレビ放送・CDC科学的証拠無し声明・アフリカカリブ19ヶ国以上CVO供給を起点に、ブルンジ外務省のWHOブルンジ責任者ウォルター・カザディ・ムロンボ及びWHOフィールド疫学者ジャン・ピエール・ムルンダ・ンカタ及びWHO保健部門コーディネータールハナ・ミリンド・ビシムワ及びダニエル・タルジー4名への24時間以内退去命令、ブルンジ大統領選与党CNDD-FDDエヴァリスト・ンダイシミエ当選とラジョエリナのツイッターでのマダガスカル政府WHO間CVO配合機密保持契約臨床観察発表、第9代ブルンジ大統領ピエール・ンクルンジザのンゴジバレーボール試合手伝い夕方体調不良入院翌日付添会話可能回復翌々日急変死去とブルンジ政府心停止蘇生措置失敗公表・憲法在任中死去国会議長パスカル・ニヤベンダ後任規定無視ブルンジ憲法裁判所判決ンダイシミエ2ヶ月前倒し第10代大統領就任、ラジョエリナのアンタナナリボ非化学薬品生薬工場ファーマラガシー開設CVO錠剤CVO+生産正式開始、ハイチ政府インド及びCOVAXからのアストラゼネカ製ワクチン供給拒否、第5代タンザニア大統領ジョン・マグフリのワクチン危険性HIV/AIDS結核マラリア癌ワクチン未発見矛盾指摘発言とタンザニア保健大臣ドロシー・グワジマのCOVID-19ワクチン受入計画無し発表・臨床的安全証明非満足発言・マスク無し政府保健関係者囲繞記者会見・生姜大蒜レモンハーブ調合物及びハーブ蒸気自然殺ウイルス宣伝・ジャーナリスト非公式数値非報道警告、マグフリ最後の公の場登場・ジャカヤ・キクウェテ心臓研究所10年以上慢性心房細動治療一時入院退院・ダルエスサラーム州病院体調不良搬送・心臓合併症死去公表、アンドリー・ラジョエリナのCOVID-19ワクチン非接種公共導入非急ぎ発言批判受け・国立医学アカデミー会議後強硬姿勢撤回効果的ワクチン使用集団接種受入発表・ワクチン接種選択強制非追加・CVO支持継続表明、第42代ハイチ大統領ジョブネル・モイーズのスウェーデンイギリス研究所アストラゼネカ製ワクチン受取拒否、マダガスカル保健大臣ジャン・ルイ・ラコトヴァオ及びユニセフ・WHO・国連・CEPI代表者のイヴァト空港COVAX経由ユニセフからアストラゼネカ製COVID-19ワクチンコビシールド250,000回分受領、マダガスカル独立記念日祝賀行事最中マダガスカル国家憲兵隊司令官アンドリー・ラジョエリナ右腕リチャード・ラヴァロマナナ暗殺阻止、ジョブネル・モイーズ及び妻マルティーヌ・モイーズの元コロンビア軍兵士中心28名武装集団ペシオンヴィル自宅銃撃ジョブネル射殺マルティーヌ負傷マイアミ治療、アメリカ政府COVAX経由ハイチ寄贈500,000回分モデルナ製COVID-19ワクチンポルトープランス到着とMSPP(ハイチ公衆衛生省)のHUP(ユニバーシティー・デ・ペイス病院デルマ)モデルナ製ワクチン接種開始、アンドリー・ラジョエリナ暗殺企てマダガスカル国籍3名・二重国籍2名・マダガスカル外国籍1名計6名国家安全攻撃捜査逮捕、ブルンジ政府シノファーム製COVID-19ワクチン500,000回分寄贈受領及びブジュンブラ・メリー県シノファーム製ワクチン接種開始迄──
マダガスカル(ラジョエリナ)・ブルンジ(ンクルンジザ→ンダイシミエ)・タンザニア(マグフリ→グワジマ)・ハイチ(モイーズ)4ヶ国の国家元首達がビル・ゲイツが推進したCOVID-19ワクチン体制に歯向かい、ワクチン拒否・WHO国外追放・ハーブ治療推進を行った末路と動向を年月日単位で追跡した一冊。
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