電子書籍「ディープステート一元化」の表紙

ディープステート
一元化

著者:石田晋一

掲載範囲
西暦1,671年〜2,026年5月14日
ページ数
922ページ
文字数
865,641字
最新更新日
西暦2,026年8月21日

西暦1,671年から西暦2,026年まで、355年・922ページ──
表舞台の背後で動き続けた金融王朝と秘密結社の系譜を一元化。

17,413円(税込)

購入する →
決済サービスSquare/ご利用いただけるカードブランド:Visa・Mastercard・アメリカン・エキスプレス・JCB・Diners Club・Discover・UnionPay(銀聯)

お支払いはカード情報の入力だけで完了します

購入後、そのままPDFダウンロードページへ移動します

お支払いは決済サービス「Square」を通じて安全に処理されます。カード情報が当サイトに保存されることはありません。


皇室献上品 高級トイレットペーパー
皇室献上品 高級トイレットペーパー

本書について

西暦1,671年、モーゼス・モカッタがロンドンにて「モカッタ&ゴールドシュミッド社」を設立した。西暦1,694年7月27日には、ウィリアム・パターソンの建議により、イギリスの中央銀行であるイングランド銀行が設立される。西暦1,697年、イギリス東インド会社が厦門に2隻の商船を派遣して中国茶の輸入を開始し、西暦1,717年には広東で中国茶の定期的船積みが始まった。同年6月24日、ロンドンにあるイギリス・フリーメイソンの4つのロッジが集まり、初めてグランドロッジを形成する。西暦1,726年には塩の支配を意図して秘密結社「青幇」が設立され、翌西暦1,727年、イギリス東インド会社に於ける300名の会議から「三百人委員会」が設立された。イギリス王室、イタリアのメディチ家、ロスチャイルド家がメンバーとして存在していたという。本書は、此処から355年に亘って表舞台の背後で動き続けた金融王朝・秘密結社・国際機関の系譜を、一本の時系列に貫いて一元化した922ページの記録である。

西暦1,730年、ベンジャミン・フランクリンがペンシルベニア植民地のフィラデルフィアのセントジョーンズ・ロッジにてフリーメイソンに入会する。西暦1,748年2月6日にはアダム・ヴァイスハウプトがバイエルン選帝侯領インゴルシュタットにて生誕し、西暦1,751年、カール・ゴットヘルフ・フォン・フント男爵が高位階制フリーメイソン会派の1つ「ストリクト・オブザーバンツ」を設立した。同じ頃ヤコブ・フランクはシャブタイ派の指導者達と親密になってゆく。西暦1,772年、ハイム・サロモンが第1次ポーランド分割の影響でポーランドからアメリカへ渡り、フィラデルフィアで仲買業を開業する。此の際メイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは、サロモンにアメリカ独立戦争の為の軍資金として3,000,000ドルを預けた。此の軍資金はアメリカの政治家の買収にも使われている。西暦1,780年にはアレクサンダー・ハミルトンが、私企業によって所有され資本金12,000,000ドル、内10,000,000ドルはイギリスから提供されるという連邦準備銀行の設立を提唱した。そして西暦1,781年、サロモンがジョージ・ワシントンの口座に約650,000ドルを振り込む。独立戦争の財政は、此の時すでに大西洋の向こう側と繋がっていた。

権力の重心は、19世紀を通じて銀行と鉄道と鉱山へ移ってゆく。メイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは、ヘッセン・カッセル方伯ヴィルヘルム9世に仕える将軍を顧客に得た事を足掛かりに宮廷へ食い込み、家名をバウアーから改めた赤い盾の看板の下で成功の道を歩み始めた。西暦1,901年2月25日には、ジョン・モルガンとエルバート・ヘンリー・ゲーリーが株を保有していた「連邦鉄鋼会社」と、アンドリュー・カーネギーが保有していた「カーネギー鉄鋼会社」の合弁で、ピッツバーグに「USスチール社」が設立される。翌3月、モルガンはニコラ・テスラの無線プロジェクトの主要な投資家となり、27.432mの送信塔及び発電所を有する無線ステーションを建設する為に150,000ドルを提供した。西暦1,908年5月30日には「オルドリッチ・ブリーランド法」が発効され、其の下に置かれた国家通貨委員会で、ジェイコブ・シフの支持を得た金融改革案がFRB(連邦準備制度)設立の礎となる。そして西暦1,917年、シフはウラジーミル・レーニンとレフ・トロツキーに、ロシア革命の活動資金として各々に20,000,000ドルを貸し付けた。

戦争は、其の度に新しい人脈を残した。上海のアヘン取引を通じて、青幇の杜月笙・盛文頤、笹川良一、児玉誉士夫、三井物産の岩田幸雄といった地下人脈が形成される。西暦1,938年9月、両親がユダヤ系であった為ナチスの政策により移住を余儀無くされたヘンリー・キッシンジャーが、ニューヨークへ渡った。西暦1,950年、キッシンジャーはハーバード大学の政治学学士の学位を最優等で取得して卒業するが、此の頃彼はMI6の実地活動の責任者であるジョン・ウィーラー・ベネットから個人的に指導を受けており、更にCIAの秘密作戦部門であるOPC(政策調整局)の契約コンサルタントとしても活動していた事が、後に指導教官エリオットの文書から明らかになっている。西暦1,980年8月2日には、リーチオ・ジェッリがイタリアのボローニャ中央駅を爆破し、85名が死亡、200名以上が負傷した。共産主義者に罪を被せ、其の脅威を煽るのが目的であった。

西暦1,995年11月17日、ジェフリー・エプスタインの所有するプライベートジェット(N908JE)が、ポート・コロンバス国際空港からパームビーチ国際空港へ飛ぶ。本書は此の1回目から、エプスタインの999回目、ギレーヌ・マクスウェルの507回目に至る迄の飛行を、出発地・到着地・主な搭乗者・搭乗回数付きで、一便ずつ時系列に記録している。西暦2,003年7月にはリチャード・ハースがCFR(外交問題評議会)会長に就任し、理事にはコリン・パウエル、ブラックロック社創業者ラリー・フィンク、ゴールドマン・サックス会長を務めたスティーブン・フリードマンが名を連ねた。西暦2,004年には、クラウス・シュワブが同年受賞したダン・デイヴィッド賞の賞金1,000,000ドル等を用いて、ヤング・グローバル・リーダーズ・プログラムが本格的に立ち上げられる。此のプログラムは、キッシンジャーが西暦1,951年に立ち上げたハーバード国際セミナーを踏襲したものであった。

西暦2,016年1月12日、モデルナ・セラピューティクス社が、mRNAベースの抗体治療薬の前臨床研究と第1相臨床試験の為に、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から初期助成金20,000,000ドルを獲得したと発表する。西暦2,020年6月3日には、クラウス・シュワブとチャールズ3世が提唱した「グレート・リセット」の開始式が執り行われ、IMF専務理事クリスタリナ・ゲオルギエヴァ、第9代国連事務総長アントニオ・グテーレス等が登壇した。西暦2,025年10月27日、福島雅典が第30代厚労大臣上野賢一郎に「mRNAワクチン接種後の健康被害および腫瘍リスク対策に関する要望書」を提出する。そして西暦2,026年1月20日、ビル&メリンダ・ゲイツ財団とオープンAI社が、アフリカでAIを医療に活用するイニシアチブ「ホライズン1000」を発表し、同年5月14日、アンソロピック社がビル&メリンダ・ゲイツ財団と提携して、両者計200,000,000ドル規模のコミットを発表するに至った。金と結社と情報技術が、355年掛けて同じ一本の線上に並んでゆく——其の全軌跡を、本書は一冊に束ねている。


登場人物

  • メイヤー・アムシェル・ロスチャイルド ロスチャイルド家の祖。西暦1,744年2月23日にフランクフルトのゲットーにて生誕。アムシェル・モーゼス・ロスチャイルドの事業を引き継いで「ドイツ・ロスチャイルド商会」を設立し、入口のドアに赤い盾の絵が描かれた看板を掲げ、家名をバウアーから改めた。ヘッセン・カッセル方伯ヴィルヘルム9世に仕える将軍エメリッヒ・オットー・アウグスト・フォン・エストールフを顧客に得た事を切っ掛けに宮廷へ食い込み、ヴィルヘルム9世がイギリス政府から受け取る傭兵代金を割り引く業務を回して貰った。西暦1,772年には、ハイム・サロモンにアメリカ独立戦争の為の軍資金として3,000,000ドルを預けている。
  • アダム・ヴァイスハウプト バイエルン啓明結社の創設者。西暦1,748年2月6日にバイエルン選帝侯領インゴルシュタットにて生誕し、キリスト教に改宗したユダヤ人の血を引いていた。イエズス会の学校で教育を受けた後、独自の新しい秘密結社の設立を決意する。西暦1,781年にアドルフ・クニッゲから内情を明かす様求められた際には、バイエルン啓明結社はまだ自分の頭の中に存在しているだけである旨を答えている。
  • ヤコブ・フランク フランク派の指導者。西暦1,750年頃にシャブタイ派の指導者達と親密になり、西暦1,751年には自身をメシアであると宣言した。西暦1,755年からはポジーリャで、シャブタイ・ツヴィを救世主とするユダヤ教デンメ派の啓示を説き始めている。
  • カール・ゴットヘルフ・フォン・フント男爵 高位階制フリーメイソン会派「ストリクト・オブザーバンツ」の創設者。西暦1,741年にパリにて、亡命中のチャールズ・エドワード王子の宮廷で「エルサレム聖堂高位結社」への入会許可を得た。西暦1,751年に同会派を設立している。
  • ベンジャミン・フランクリン アメリカ建国の父の一人。西暦1,730年、ペンシルベニア植民地のフィラデルフィアのセントジョーンズ・ロッジにてフリーメイソンに入会した。西暦1,752年に雷が電気である事を発見し、西暦1,776年にはラファイエット侯爵と共にアメリカへ渡っている。
  • アレクサンダー・ハミルトン アメリカ初代財務長官。西暦1,755年1月11日に生誕したアレクサンダー・レヴィンが、後にハミルトンへ改姓した。西暦1,780年には、私企業によって所有され資本金12,000,000ドル、内10,000,000ドルはイギリスから、残り2,000,000ドルはアメリカの資産家から提供されるとする連邦準備銀行の設立を提唱している。
  • ハイム・サロモン アメリカ独立戦争の財政仲介役。西暦1,772年、第1次ポーランド分割の影響でポーランドからアメリカへ渡り、フィラデルフィアで仲買業を開業した。同年ジョージ・ワシントンに会い、独立軍が制服も無く軍備も底をつき、イギリスに対して降伏する用意が出来ていた事を悟る。西暦1,781年にはワシントンの口座へ約650,000ドルを振り込み、資金提供を行なった。
  • ロバート・モリス アメリカ財務総監。西暦1,781年2月7日に第二次大陸会議より任命された。バックにはロスチャイルド家がおり、正貨での返済を約束した「モリス・ノート」と呼ばれる手形を発行している。
  • ジェイコブ・シフ クーン・ローブ商会の中心人物。西暦1,908年5月30日に発効したオルドリッチ・ブリーランド法によって設立された国家通貨委員会で、シフの支持を得た金融改革案がFRB(連邦準備制度)設立の礎となった。西暦1,917年には、ウラジーミル・レーニンとレフ・トロツキーに対し、ロシア革命の活動資金として各々に20,000,000ドルを貸し付けている。
  • ジョン・モルガン J.P.モルガン商会の創業者。西暦1,901年2月25日、自身とエルバート・ヘンリー・ゲーリーが株を保有していた連邦鉄鋼会社と、アンドリュー・カーネギーの保有するカーネギー鉄鋼会社の合弁により、ピッツバーグにUSスチール社が設立された。同年3月にはニコラ・テスラの無線プロジェクトの主要な投資家となり、150,000ドルを提供している。西暦1,907年11月には、倒産寸前のムーア・シュレイ証券会社を巡り、USスチール社によるTC&I株取得の協議を主導した。
  • ヘンリー・キッシンジャー アメリカの政治家。西暦1,938年9月、両親がユダヤ系であった為ナチスの政策により移住を余儀無くされ、ニューヨークへ渡った。西暦1,950年にハーバード大学の政治学学士の学位を最優等で取得して卒業した頃、MI6の実地活動の責任者ジョン・ウィーラー・ベネットから個人的に指導を受け、CIAの秘密作戦部門であるOPC(政策調整局)の契約コンサルタントとしても活動していた。西暦1,951年に立ち上げたハーバード国際セミナーは、後のヤング・グローバル・リーダーズ・プログラムが踏襲する事となる。
  • リーチオ・ジェッリ イタリアの秘密ロッジP2(プロパガンダ・ドゥエ)の指導者。西暦1,980年8月2日、ボローニャ中央駅を爆破し、85名が死亡、200名以上が負傷した。共産主義者に罪を被せ、其の脅威を煽るのが目的であった。
  • マーガレット・サンガー 産児制限運動の指導者。西暦1,917年に有罪判決を受けた後、西暦1,935年にはインドの18ヶ所を訪問して64回の講演を行い、ジャワハルラール・ネルーやマハトマ・ガンディーと会談した。
  • 児玉誉士夫 児玉機関の主宰者。上海のアヘン取引を通じて青幇の杜月笙・盛文頤、笹川良一等との地下人脈の中に在った。西暦1,945年8月14日には、中国大陸で集めた金の延べ棒・プラチナ・ダイヤモンド・ヒスイ等20,000,000,000円相当を、上海から島根空港へ輸送している。
  • ジェフリー・エプスタイン アメリカの金融業者。所有するプライベートジェット(N908JE/N909JE)の飛行が、西暦1,995年11月17日の1回目から999回目まで、出発地・到着地・主な搭乗者・搭乗回数付きで本書に記録されている。西暦2,016年には、アメリカ領ヴァージン諸島のグレート・セント・ジェームズ島を22,250,000ドルで購入した。
  • ギレーヌ・マクスウェル エプスタインの長年の同行者。本書の飛行記録には、1回目から507回目に至る迄の搭乗が回数付きで記載されている。
  • ビル・ゲイツ マイクロソフト社共同創業者。ビル&メリンダ・ゲイツ財団を通じ、西暦2,016年1月12日にモデルナ・セラピューティクス社へ初期助成金20,000,000ドルを提供した。西暦2,026年1月20日にはオープンAI社と共にアフリカ向けイニシアチブ「ホライズン1000」を発表し、深刻な医療従事者不足に苦しむ国々ではAIが医療アクセス拡大の切り札に成り得ると強調している。

主要な概念・組織

  • モカッタ&ゴールドシュミッド社 西暦1,671年、モーゼス・モカッタがロンドンにて設立した商会。本書の年表が始まる最初の項目である。
  • イングランド銀行 西暦1,694年7月27日、ウィリアム・パターソンの建議により設立されたイギリスの中央銀行。私的な株式所有による中央銀行制度の原型となった。
  • イギリス東インド会社 西暦1,697年に厦門へ2隻の商船を派遣して中国茶の輸入を開始し、西暦1,717年には広東で中国茶の定期的船積みを開始した。西暦1,700年2月5日には、同社によるキャラコの輸入激増が毛織物工業に打撃を与えた事を背景に、イギリス庶民院で「キャラコ輸入禁止法」が通過している。植民地経営とアヘン貿易の基盤を担った。
  • フリーメイソン 西暦1,717年6月24日、ロンドンにある4つのロッジが集まり、初めてグランドロッジを形成した。其の後ヨーロッパ全土へ着実に広がり、自由思想家達に魅力的な選択肢を提供する事となる。
  • 青幇 西暦1,726年、塩の支配を意図して設立された秘密結社。後の上海のアヘン取引に於いて、杜月笙・盛文頤等が児玉誉士夫・笹川良一等との地下人脈を形作った。
  • 三百人委員会 西暦1,727年、イギリス東インド会社に於ける300名の会議から設立された組織。イギリス王室、イタリアのメディチ家、ロスチャイルド家がメンバーとして存在していた。
  • ストリクト・オブザーバンツ 西暦1,751年にカール・ゴットヘルフ・フォン・フント男爵が設立した、高位階制フリーメイソン会派。「エルサレム聖堂高位結社」の流れを汲む。西暦1,780年、聖堂騎士団伝説と位階に就いて記した著者匿名の「躓きの石」が出版された事で沈黙の誓いが完全崩壊し、大きな打撃を受けた。
  • バイエルン啓明結社 アダム・ヴァイスハウプトが設立した秘密結社。西暦1,781年の時点では、下部級である養成級が2、3のカトリック地域で設立されていたに過ぎず、ヴァイスハウプト自身が「まだ私の頭の中に存在している」と述べる状態から組織化が進んだ。
  • シャブタイ派・フランク派 シャブタイ・ツヴィを救世主とする、イスラム教徒の振りをしたユダヤ教徒「ユダヤ教デンメ派」の啓示を、ヤコブ・フランクが西暦1,755年からポジーリャで説き始めた異端派。西暦1,722年には、ポーランドのラビがリヴィウで開かれた集会でシャブタイ派の異端を禁止しようとしている。
  • ロスチャイルド家 メイヤー・アムシェル・ロスチャイルドを祖とする、フランクフルト発祥の金融王朝。ヴィルヘルム9世の傭兵代金の運用、ハイム・サロモンを介したアメリカ独立戦争への資金提供、N・M・ロスチャイルド&サンズによるイギリス公債の引受等を通じて、欧米の金融に影響を及ぼした。西暦1,889年にはフランス・ロスチャイルド商会がバクーから491,400tの石油製品を輸出している。
  • クーン・ローブ商会 ジェイコブ・シフが中心となったアメリカの投資銀行。エドワード・ヘンリー・ハリマンへの資金提供によりノーザン・パシフィック鉄道の経営権獲得を支援し、ロックフェラー兄弟の財政顧問にも影響力を持った。
  • FRB(連邦準備制度) アメリカの中央銀行制度。西暦1,908年5月30日に発効した、共和党上院議員ネルソン・オルドリッチと下院議員エドワード・ブリーランドが起草した「オルドリッチ・ブリーランド法」により国家通貨委員会が設立され、其の委員会でジェイコブ・シフの支持を得た金融改革案が、FRB設立の礎となった。
  • CFR(外交問題評議会) アメリカの外交政策に影響力を持つ団体。西暦2,003年7月にリチャード・ハースが会長へ就任し、副会長にはリチャード・E・サロモンが就いた。理事にはコリン・パウエル、ブラックロック社創業者ラリー・フィンク、ゴールドマン・サックス会長を務めたスティーブン・フリードマン等が名を連ねている。
  • ボヘミアングローブ アメリカの男性専用の私的クラブ「ボヘミアンクラブ」のキャンプ地。同クラブは、サンフランシスコ・エグザミナー紙の記者5名を中心に、ジャーナリスト・芸術家・ミュージシャンによって設立され、初期にはマーク・トウェイン、ブレット・ハート、ジャック・ロンドン等が参加していた。西暦1,981年8月号のマザー・ジョーンズ誌には、潜入記者リック・クロガーによる内幕が暴露されている。
  • ロッジP2(プロパガンダ・ドゥエ) リーチオ・ジェッリが指導したイタリアの秘密ロッジ。西暦1,980年8月2日、ボローニャ中央駅爆破事件を引き起こし、共産主義者の脅威を煽る目的で85名を殺害、200名以上を負傷させた。
  • エプスタインの飛行記録 ジェフリー・エプスタインの所有するプライベートジェット(N908JE/N909JE)の飛行記録。西暦1,995年11月17日のポート・コロンバス国際空港発パームビーチ国際空港着を1回目として、出発地・到着地・主な搭乗者が一便ずつ記載され、搭乗者には累計の搭乗回数が付されている。エプスタインは999回目、ギレーヌ・マクスウェルは507回目まで記録されている。
  • WEF・ヤング・グローバル・リーダーズ 世界経済フォーラムが選抜する次世代リーダープログラム。西暦2,004年、クラウス・シュワブが同年受賞したダン・デイヴィッド賞の賞金1,000,000ドルや旧友から提供された資金を用いて本格的に立ち上げられた。ヘンリー・キッシンジャーが西暦1,951年に立ち上げたハーバード国際セミナーを踏襲したもので、ダン・デイヴィッド財団にはキッシンジャーが理事として名を連ねていた。西暦2,020年8月にはCOVID-19を背景に「グレート・リセットの推進」をコア目標に掲げている。
  • グレート・リセット COVID-19パンデミックを世界経済の大転換の機会と捉えるべきであるとする構想。西暦2,020年6月3日、クラウス・シュワブとチャールズ3世の提唱により開始式が執り行われ、IMF専務理事クリスタリナ・ゲオルギエヴァ、第9代国連事務総長アントニオ・グテーレス、ITUC書記長シャラン・バロウ、マイクロソフト社社長ブラッド・スミス等が登壇した。
  • ビル&メリンダ・ゲイツ財団 ビル・ゲイツ夫妻による慈善財団。西暦2,016年1月12日にモデルナ・セラピューティクス社へ初期助成金20,000,000ドルを提供し、西暦2,020年以降もCOVID-19関連で多額の資金提供を行った。西暦2,026年1月20日にはオープンAI社と「ホライズン1000」を、同年5月14日にはアンソロピック社との4年間の提携を発表している。
  • 731部隊・児玉機関 第二次世界大戦中の日本軍関連組織。西暦1,945年8月のソ連の満洲侵攻直後に731部隊本部が爆破され、児玉機関は中国大陸で集めた20,000,000,000円相当の金・プラチナ・ダイヤモンド・ヒスイ等を、上海から島根へ輸送した。

モカッタ商会からアンソロピック社まで──
922ページ・865,641字に及ぶ覆面の権力構造の全軌跡を一元化。

17,413円(税込)

購入する →
決済サービスSquare/ご利用いただけるカードブランド:Visa・Mastercard・アメリカン・エキスプレス・JCB・Diners Club・Discover・UnionPay(銀聯)

お支払いはカード情報の入力だけで完了します

購入後、そのままPDFダウンロードページへ移動します

お支払いは決済サービス「Square」を通じて安全に処理されます。カード情報が当サイトに保存されることはありません。


皇室献上品 高級トイレットペーパー
皇室献上品 高級トイレットペーパー

AUTHOR

石田晋一

歴史データベース「トキジク」管理人。
万物の系譜の編纂者であり、電子書籍の著者。
YouTubeとニコニコでも情報を発信中。