電子書籍「地球・LUCA・バクテリア・アーキア・バンアレン帯・真核生物・シアノバクテリア・LECA・ミトコンドリア・グリパニア・葉緑体・オゾン層の誕生一元化」の表紙

地球・LUCA・バクテリア・アーキア・
バンアレン帯・真核生物・
シアノバクテリア・LECA・
ミトコンドリア・グリパニア・
葉緑体・オゾン層の誕生一元化

著者:石田晋一

掲載範囲
紀元前4,542,998,000年頃〜紀元前999,998,000年頃
最新更新日
西暦2,025年12月3日

45億年の生命史を、一冊で。

JPY 200(税込)

購入する

購入後、そのままPDFダウンロードページへ移動します

お支払いは決済サービス「Square」を通じて安全に処理されます。カード情報が当サイトに保存されることはありません。


皇室献上品 高級トイレットペーパー
皇室献上品 高級トイレットペーパー

本書について

紀元前45億年、10個の原始惑星が衝突・合体し、マグマオーシャンに覆われた灼熱の地球が誕生する。そこから10億年の時を経て、海底の熱水噴出孔から最初の生命「LUCA」が現れるまで。本書は、地球と生命の黎明を一本の時系列に貫き、一元化した一冊である。

LUCAからバクテリアとアーキアが分岐し、地球の核が流動してバンアレン帯が形成され、宇宙線から生命が守られる。アーキアから真核生物が分岐し、シアノバクテリアが光合成によって酸素を生み出し、やがてスノーボールアースという全球凍結を引き起こす。

さらに本書の核心は、生命が他の生命を取り込むことで進化した共生の構造を明らかにしている点にある。真核生物の共通祖先LECAの誕生、好気性細菌を取り込んだミトコンドリアの獲得、遺伝子を膜で包み核を作ったグリパニアの出現、シアノバクテリアを取り込んだ葉緑体の誕生。そして酸素が紫外線と反応し、成層圏にオゾン層が形成されることで、生命はついに陸上への道を拓く。

地球45億年の生命進化の序章を一望する年表である。


登場事象

  • 地球 紀元前4,542,998,000年頃、10個の原始惑星が衝突・合体して誕生。マグマオーシャンにより表面温度は約1,900℃に達し、メタン・アンモニア・二酸化炭素の原始大気が生まれた。
  • LUCA 紀元前4,199,998,000年頃、海底の熱水噴出孔から誕生した最初の生物。単細胞生物・有機体であり、全ての生命の共通祖先。
  • バクテリア 紀元前3,799,998,000年頃、LUCAから分岐した真正細菌。
  • アーキア 紀元前3,799,998,000年頃、LUCAから分岐した古細菌。後に真核生物の祖先となる。
  • バンアレン帯 紀元前2,699,998,000年頃、地球の核が流動し磁場を放出する様になり形成。太陽エネルギー粒子線や銀河宇宙線の荷電粒子を捕捉し、地表への放射線到達を防ぐ。
  • 真核生物 紀元前2,499,998,000年頃、アーキアから分岐。後にLECAを経て多様な真核生物へと進化する。
  • シアノバクテリア 紀元前2,439,998,000年頃、光化学系ⅠとⅡを統合し、水を電子源とする光合成を行う最初の生物として進化。大量の酸素を生成し、海中の鉄イオンと結合して鉄鉱石を海底に蓄積させた。
  • LECA 紀元前2,099,998,000年頃、アスガルドアーキアから派生して誕生した真核生物の共通祖先。
  • ミトコンドリア 紀元前1,999,998,000年頃、LECAが好気性細菌であるアルファプロテオバクテリアを取り込み、細胞内共生によって進化した細胞小器官。酸素を用いてエネルギーを生産する。
  • グリパニア 紀元前1,869,998,000年頃、酸素から遺伝情報を守る為に遺伝子を膜で包み核を作った、最初の真核生物。
  • 葉緑体 紀元前1,499,998,000年頃、真核細胞がシアノバクテリアを取り込む事により誕生した細胞小器官。
  • オゾン層 紀元前999,998,000年頃、上空の酸素が紫外線と反応して成層圏に発生。有害な紫外線を吸収し、地上を生命にとって安全な環境にした。

マグマオーシャン、LUCA、シアノバクテリア、ミトコンドリア──
生命の起源と共生の歴史を知る。

JPY 200(税込)

購入する

購入後、そのままPDFダウンロードページへ移動します

お支払いは決済サービス「Square」を通じて安全に処理されます。カード情報が当サイトに保存されることはありません。


皇室献上品 高級トイレットペーパー
皇室献上品 高級トイレットペーパー

AUTHOR

石田晋一

歴史データベース「一元化」管理人。
万物の系譜の編纂者であり、電子書籍の著者。
YouTubeとニコニコでも情報を発信中。